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文学フリマ東京41出店者
くむ組む(ブース: K-24)
vol.5『くまぬいぐるみ本〜移行対象としてのぬいぐるみ〜』
こちらのアイテムは2025/11/23(日)開催・
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vol.5『くまぬいぐるみ本〜移行対象としてのぬいぐるみ〜』
南1-2ホール | K-24 (評論・研究|社会批評・政治経済)
くまぬいぐるみぼん
クム
書籍|A5
300円
http://kum-kum.seesaa.net/art…
2014/12/30(火)発行
私はくまのぬいぐるみが、大好きです。でも、くまのぬいぐるみって、よく考えてみると不思議な存在なのです。
まず、実際の熊は怖いのに、どうしてくまのぬいぐるみはかわいいのでしょうか。
テディベアには歴史があります。ぬいぐるみの中でも、キングオブぬいぐるみです。テディベアの歴史を調べてみると、一度発表したにもかかわらず再度書き直されたくまの絵から、テディベアが誕生し、かわいいくまのぬいぐるみの歴史が始まったことが分かります。
小さな子どもは、母親から離れる過程で、シーツや毛布、ぬいぐるみ等に執着する時期があると言われています。例えば、スヌーピーのキャラクターであるライナスがいつも毛布を持っているように。この肌身離さず持って、抱きしめたり握りしめたりする、特別な愛着を持つ対象物について、心理学では移行対象と呼ばれています。移行対象という概念には、主観的(イメージを膨らませて生命を持っているかのように感じる)と客観的(実際には無生物で動かない)という二面性があります。その概念から見た時、例えば子どもが成長した際に、移行対象として"キャラクター"のくまのぬいぐるみを持っていた場合、どのようなことを思うのでしょうか。
くまのぬいぐるみについて調べていくと、さまざまな不思議な二面性が見えてきました。そんな、くまのぬいぐるみを今回は取り上げます。
■テディベアの起源に、怖い熊がかわいいくまに変わる転換点があった。
■移行対象という概念から、ぬいぐるみを考えてみる。
■移行対象として、くまのぬいぐるみはとてもぴったり。
■キャラクターと移行対象の関係~リラックマは安心感を引き継いだキャラクター
■キャラクターと移行対象の関係~客観的に描かれたグル~ミ~
■ぬいぐるみが好きな人にぜひ読んでほしい本~ぬいぐるみさんとの暮らし方
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