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『鳥』第18号「『鬼滅の刃』試論」

  • 南3-4ホール | ち-62 (評論・研究|文芸批評)
  • とりだいじゅうはちごうきめつのやいばしろん
  • 鳥の事務所
  • 書籍|A5
  • 36ページ
  • 0円
  • 2025/11/23(日)発行
  • 本稿は、『鬼滅の刃』の「鬼殺」という正義への批判を中心に、2022年に執筆された試論を2025年公開の映画を機に発表する。筆者は、鬼は人間の心の影であり、鬼の殺戮ではなく共存を模索すべきと主張。

    また、日本のサブカルチャーのテーマが『仮面ライダー』などの「変身」(外面の変化)から、『鬼滅の刃』や『呪術廻戦』に見られる「変貌」(内面の気付きによる自己能力の現出)へと変化していることを論じ、後者を仏教の「即身成仏」の思想と結びつけている。

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