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「ほどよく」なんて生きられない──宗教2世、発達障害、愛着障害、依存症、セックス、創作活動をめぐる対話

  • 南3-4ホール | た-24 (評論・研究|文芸批評)
  • ほどよくなんていきられない
  • 横道誠、菊池真理子、二村ヒトシ
  • 書籍|四六判
  • 168ページ
  • 1,800円
  • https://www.akashi.co.jp/book…
  • 2025/5/5(月)発行
  • 「どうして自分を好きになれないのか?」機能不全家庭で育った文学研究者、漫画家、AV監督──異なるフィールドで創作活動を行う3人が、「裸になれない」もどかしさを抱えながら、対話の舞台へと挑む。生きづらさの正体を探り、心の奥深くに切り込む、新たな視点がここに!

    目次

    Prologue[菊池真理子]

    Part 1 私たちが育った機能不全家庭
     横道誠の場合
     二村ヒトシの場合
     菊池真理子の場合

    Part 2 宗教2世問題
     隠しておきたかった宗教教育
     宗教とSMの意外な関係
     信仰の自由と表現の自由の狭間で

    Part 3 発達障害・愛着障害・依存症
     依存症は遺伝なのか、脳の病気なのか?
     人間は退屈であることが苦しい
     依存症になるのは真面目な人
     こだわりであり、正義
     セックス依存は依存症なのか?
     僕は罪悪感を利用して生きてきた
     発達障害者はモテるのか? 問題
     じぶんを好きな人って、そんなにいるの?

    Part 4 創作の中で表れる問題
     逆張りのアダルトビデオ
     解離と創作の関係
     パソコンに向かって、一秒後には没入状態
     人間のダメさみたいなものを…
     怖いのは、救われて矛盾がなくなった人
     狂信者の強さに憧れる
     引き裂かれの状況から、コーピングとしての創作へ

    Epilogue[菊池真理子]・「対話のあとに」[二村ヒトシ・横道誠]

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