こちらのアイテムは2023/5/21(日)開催・文学フリマ東京36にて入手できます。
くわしくは文学フリマ東京36公式Webサイトをご覧ください。(入場無料!)

季刊男色「稚児物語の稚児」

  • 第二展示場 Fホール | あ-07 (小説|BL)
  • きかんなんしょく「ちごものがたりのちご」
  • メガネ
  • 書籍|A5
  • 20ページ
  • 200円
  • 【前書き】
    男色に焦点を当て、日本文化の中の美少年を調べていると、たいていお寺の稚児に行き当たる。

    幼いころは、寺には和尚と小僧さんしかいないイメージだったが(アニメ一休さんの印象が強いのだろう)、日本史を紐解けば、寺は独立した社会構造を持ち、僧侶は階級制で、小僧、下男のほかに、一部宗派で稚児がいたことがわかる。

    そして稚児は、僧侶と性的な関係を結んでいる場合もあり、室町期に成立した稚児物語群や稚児絵巻に僧侶と稚児の恋物語を見つけることができる。

    この本では、そもそも稚児について、稚児物語を中心に考察していきたいと思う。

    【目次】
    稚児について
     稚児物語あらすじ
     メガネ的稚児物語解説のようなもの

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