こちらのアイテムは2022/11/20(日)開催・文学フリマ東京35にて入手できます。
くわしくは文学フリマ東京35公式Webサイトをご覧ください。(入場無料!)

私たち、まだ人生を1回も生き切っていないのに

  • 第二展示場 Eホール | あ-11 (ノンフィクション|エッセイ・随筆・体験記)
  • わたしたち、まだじんせいをいっかいもいききっていないのに
  • 小林エリコ
  • 書籍|四六判
  • 224ページ
  • 1,650円
  • https://www.e-hon.ne.jp/bec/S…
  • 2021/11/10(水)発行
  • はるな檸檬氏、感涙! 最初の自殺未遂から30年。誰よりも人付き合いが苦手だったあの頃。 
    「大丈夫?」「大丈夫だよ」 湿った暖かい手を握り、私たちはそっと歩き出す。
     

    「孤独だったんですね」 
    その言葉を耳にして、私は喉の奥に何かが詰まり、次の言葉をつなげなくなった。自分が孤独だということは薄々感じていたけれど、それを認めたくなかったのだ―― 
    いじめに遭っていた子供の頃、ペットのインコが友達だった。初めてできた恋人には、酷い扱いを受けた。たくさんの傷を負い、何度も死のうとしたけれど、死ねなかった。そんな私をここまで生かし続けたものは何だったのか。この世界には、まだ光り輝く何かが眠っているのかもしれない。そう思えた時、一歩ずつ歩き出すことができたのだ。 
    どん底を味わった著者が、人生で出会った人たちとの交流を見つめなおし、再生していく過程を描いた渾身のエッセイ。 
    「人生はクソだ。それでも生きてさえいれば、いつか必ず美しいものに巡り合う。そういうふうに、できている」――はるな檸檬氏

ログインしませんか?

「気になる!」ボタンをクリックすると気になる出店者を記録できます。
「気になる!」ボタンを使えるようにするにはログインしてください。

同じ出店者のアイテムもどうぞ

エリコ新聞2タケ漫画私たち、まだ人生を1回も生き切っていないのに私がフェミニズムを知らなかった頃生きながら十代に葬られ家族、捨ててもいいですか?わたしはなにも悪くないこの地獄を生きるのだ うつ病、生活保護。死ねなかった私が「再生」するまで