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政治学・応用倫理学 Vol.05|反出生主義 "生まれてこないほうが良かった?−デイビット・ベネターの反出生主義を考察する"

  • テ-03 (評論・研究|現代思想・哲学)
  • せいじがくおうようりんりがくはんしゅっしょうしゅぎうまれてこないほうがよかった
  • いりえった
  • 書籍|B5
  • 24ページ
  • 500円
  • https://irietta.booth.pm/
  • 2021/11/14(日)発行
  • 【政治学・応用倫理学の研究誌です】
    反出生主義研究の論考です。
    ベネター、ショーペンハウアー、日本の研究者などを中心に研究しています。

    【Shop】
    https://irietta.booth.pm/
    https://www.dlsite.com/home/circle/profile/=/maker_id/RG56596.html

    【内容】
    2019年に日本でも(メンヘラ界隈で?)大ヒットした哲学、反出生主義。
    ベネターの未邦訳文献やベネター研究の論文から、 病んだカルチャーに留まらない彼の反出生哲学に迫ります。

    筆者:いりえった (M.A in Political Science / Dip. in Music, Piano)
    イラスト:水澄あんず

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