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女探偵ドーカス・デーン

  • タ-32 (評論・研究|ミステリー)
  • おんなたんていどーかす・でーん
  • ジョージ・シムズ
  • 書籍|新書判
  • 2,800円
  • 1897年に発行された、女性が主人公の「シャーロック・ホームズのライヴァルたち」。正・続編を一冊にまとめた。
    エラリー・クイーンが選ぶ歴史上重要なミステリ短編集の一つとして、「クイーンの定員」22番にも選出された。クイーンはドーカス・デーンのことを「イギリス最高の女性職業探偵」と、賞賛している。

    主人公のドーカス・デーンは、優れた女優だったが、画家のポールと結婚して引退をする。その後ポールが失明したことで、会計を支える必要から、隣人の老探偵の助言を得て私立探偵になる決意を固める。ワトソン役は、偶然再会した劇作家のサクソン。彼女は女優の経験を生かしてさまざまな変装をしながら、事件の解決に挑戦をする。(ヒラヤマ探偵文庫12)

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