『文字書きさんのための印刷会社』株式会社しまや出版です。 自社工場で印刷・製本を行っています。個人向け(同人誌)印刷歴40年超の老舗印刷会社ならではの、かゆいところに手が届くサービスを心がけています。皆様の宝物作りを是非お任せください。

エンタメ、純文学が競演する合同誌です! オール書き下ろしで読み応えたっぷりの価格300円!名作揃いのバックナンバーもございます。ぜひお立ち寄りを!

詩と小説の個人サークル。新刊は短編小説集『爪先に異界』(400円)を頒布予定。また詩人・佐藤yuupopicと音楽家・笹谷創によるユニットpopi/jectiveの初ポエトリーリーディングCD『popi/jective』(1,800円)も委託頒布いたします!どちらもチェックチェックですよ(^^♪

新刊(A:中編小説・青春コメディ、B:文学賞投稿レポ)を頒布します。お越しの際はおつかい感覚で「ジョイ君つめかえ三回分」と唱えてどうぞ。

澁谷の丘の上に立つ某大學に縁のある有志によって発足した『澁谷川』。令和三年の春、遂に七号目を数えるにいたりました。己が文学と信ずるものであれば、何を書いても善し。コンクリートの陰に隠れた暗渠のように、文学の世界の片隅を細々と流れる澁谷川の濁流を感じていただければ幸いです。

すれ違う見知らぬ人達すべてが自分の噂や悪口を言い始めた〜不気味な統合失調症体験談「狂気」、些細な日常をリアルXジェンダーの視点から書いた「あるいは私小説」、DTMによる打ち込み+ギターヴォーカルの一人ユニットGHOST HEADの1stCD。

年一度の機関誌「ぼくにはわからないけれど」および突発誌を発行。「ぼくわか」は小説を中心に掲載。二年間のゼミ活動に飽き足らず、いまも書き続けている精鋭たちによる作品がここに。多くは語りません。まずは手に取ってみてください。

現実と空想のあわいにあるような、手触りのあるマボロシを物語にしています。

【重要】こんにちの社会的状況を鑑み、習作派は第三十二回文学フリマ東京への参加を辞退いたします。(委託販売なども行いません) 次回以降の参加予定は決まり次第お知らせいたします。

新刊は『REBOX創刊号』『神町トリビュート』です。

様々な形にして詩や物語を発表しています。本、写真、シガー型、CD(歌詞)、ボトルメッセージetc…

女の子は強く自由に生きようね

カレー屋の、カレー屋による、皆様のための文章行為

風合文吾の看板シリーズ『LostAlice』最新六巻『月経の少女』頒布。更に完全新刊『レモンスカッシュ』を頒布。頒布はア‐20『そにっくなーすのデイドリーム癲狂院』に委託します。隣のブースです。

医療シュルレアリスム・短編・メンタルヘルス系・少し不思議小説を取り扱っております。真夏の昼下がりにクーラーガンガンにかけた部屋で未解決事件や猟奇殺人について調べてしまう人は多分うちの本好きだと思います。

関西の某大学の文藝サークルOBを中心に、「ステイ・ホーム」をテーマにアブノーマルな小説や批評を執筆します。川端、三島など硬派な純文学が好きな方から、フィリップ・K・ディック、筒井康隆などSF系が好きな方まで楽しめる異色の同人誌です。

ゲス不倫、葬式中に見る淫夢、足立区のリトル・マニラにおける猟奇的な情交、霊魂への偏愛、そして百合モノなど、多様な「性」を扱った作品集です。また、メンバーは、各自好きな日本の「地域」に焦点を当てており、その土地の香りを、あなたの元へお届けします。

今回は「崩れる本棚No.10」を販売します。

京都ジャンクションは京都で出会った人々を中心に結成された文芸サークルです。「すばる」など各種文芸誌で活躍する高瀬隼子を中心とした実力派作家陣による創作物が掲載された作品集を販売します。なお今回は新作として、当サークル入門にピッタリ!なポストカードセットを販売予定です。

文芸誌「早稲田文学」ブースです。新刊・バックナンバーを販売します。

その現実に触れ、震撼し戦慄した者は、書くしかない。

当会は機関誌『駒場文学』を半年に一回のペースで刊行しております。詩歌、小説、評論と、古今東西の文学作品から汲み取った言葉達を機関紙『駒場文学』に注ぎ込みます。文章の趣も多種多様、貴方の琴線に触れる一篇が見つかるはずです。最新号及びバックナンバーを販売しておりますので、是非お立ち寄りください。

文藝賞第3次予選通過作品『ドグマハウスにて』を頒布!あらすじ:架空文学読書会を主宰する彦太郎は、別居状態になっている妻との離婚を決意し、「離婚式」を行うことにした。就職氷河期世代のリアルとアップデートされた新しい家族について問う、令和時代の意欲作!全メンヘラ必見!統合失調症や障害者雇用の人も注目だ!

文芸を愛する有象無象どもの集まりです。

リアリズム小説『月の歌声』を発行します。テーマはコロナ禍。テーブルトークRPGを開発している主人公が、コロナ禍で飲食店やアバターロボットなどについて考えます。

文芸誌『猫橋』の販売/自費出版物/和小物/同人誌『新奇蹟』の在庫販売

在庫を持たない受注生産型の同人誌委託販売サービス「ライブラ」です。無料で作品の登録、その後の販売・製造のご案内もできるサービスとなっております!

小説家中村航がスタートした一般文芸に特化した小説投稿サイトです。プロ作家による公式作品や恋愛、青春、ファンタジー、SFやミステリーなど様々なジャンルの小説をWebで公開しています。

文学フリマ事務局のブースです。過去カタログの無料配布や、文フリ関連本の販売を行います。

数年ぶりのサークル参加です……! 当日は『同性愛』がテーマの三部作を収録した『不確かな愛のかたち』、そして友人・安藤ゆうさんのエモ・ゲイ文学短編集『さらば、ナオミ・キャンベル』が机の上に並ぶ予定です。過去作の無料配布も行いますのでもしよければスペースにお越しの上お手にとってご覧ください!

『カフワの椅子』(沖積舎)を上梓。『冥王星』(自費出版)を文学フリマで。この度新作『人の魂を浚っていく。蟹の群れを底引き網が根こそぎ浚っていってしまうように。それでも人の魂は、海底に潜む蟹のようにしか生きていけない』を発売します。

小説作品をはじめとして、ときどき短歌や評論なども収録している文芸同人誌『透視画法』を頒布しているサークルです。

巣篭もり中に執筆した長篇小説。電子出版してます。300頁の紙本を一冊飾ります。

成人向官能小説サークル。

想像上の路地にある店です。同名の同人雑誌ももっていきます

我々には文字を書くことしか出来ませんので、文字を書きます。

仄暗く時に幸福な短編集を出します。性や嗜好の歪み、サディズム、マゾヒズム、両性愛、愛情についてエッセイ、評論まとめています。

好きな思想は禅思想とスーフィズム。いつかいた誰かについて、女性作家ふたりによる短編集。残りくずの青春と燃え尽きた恋。収録作品:「たぶん、偏に春の夜の夢 (花香みづほ)」、「カーボンナイズド・アバンチュール(絢木硝)」

長編喜劇『悪人の宗教』(第一巻 2020年11月刊)と、掌編三篇、評論をまとめた『無人島の文学』を刊行。新刊『無人島の文学』(内容「あさっての身の回り品」「猩猩」「発情イルカ大暴れ」「列島放棄論と小説の四象限についての試論」)

布団の中でもぞもぞ文章をこねて、ニヤニヤしている。自身の作品を純文学と呼ぶが、その定義は分かっていない。

純文学の小説家志望。詩と小説を書きます。純粋な芸術を追求しています。代表作は女子高生日記小説「千秋の日記」。制服を着た女の子の匂いがする小説。太宰「女生徒」のような。ほっこり、優しく、初々しい。執筆2年の力作です。文芸思潮現代詩賞3次/「赤ずきん」ブックショート優秀作品/ヤフオク&BOOTH通販あり

「星の果集」合同短編集 個人誌は後日 通販委託も予定しています

東京初参加です。架空の妹との架空の日々を綴った架空の日記『vacances』、すべての女の子とかつて女の子だったすべての人にささげたい『ラブレター・トゥー・ストロベリー・アイスクリーム・ガールズ』、世界が終わるかもしれない夏の終わりを描いた『7つの夏の終わりについて』、以上既刊3冊持って行きます。

ラドンは湯河原温泉より生まれた文学の怪獣です。 小説集『上陸』詩集『光線』を刊行いたします。東京・第三十二回での新刊は『上陸』第二号です。バックナンバーもあります。

猫と散歩が好きな物書きです。今回は東京の下町に住む二人の女の子の物語「リリーの窓」と短編小説「アマリリス」を販売します。一人参加なので気軽に遊びに来て、話しかけてください♪

どうも、皆様御元気でしょうか。私達の退屈な街について、せめて僕達に出来ることの全てを。「そこから先に何があるのかは、きっとそこから先の僕が知っているはずだから、僕は遂にここで頭のスイッチが落ちて気絶するような心持ちで沈黙するのである」

ジョバンニやカンパネルラではない人たちを書いているのでザネリといいます。

お金があっても健康でも、苦しんだり、時々笑ったりする人間を書いてます。気軽に読めるエッセイ集から、鬱屈とした長編まで色々あります。

数多ある女の戯画。亀甲縛りした本や光の当たり方で色味がカメレオンのように変わる本など、装丁に命をかけているので、装丁だけでも見に来てください。

好奇心の窓を広げ、知識の貧困をなくす。本を読むことによる読書の大切さを啓蒙していきたい。