こちらのアイテムは2020/11/22(日)開催・第三十一回文学フリマ東京にて入手できます。
くわしくは第三十一回文学フリマ東京公式Webサイトをご覧ください。(入場無料!)

直線する四

  • ウ-35 (小説|エンタメ・大衆小説)→配置図(eventmesh)
  • ちょくせんするよん
  • ささやかさんくみ
  • 書籍|B6
  • 104ページ
  • 800円
  • 2020/11/22(日)発行

  •  ささやかさんくみの第四弾は四本の直線を束ねた短編集。収録作は以下の通り。


    ①わたしたちは平凡で凡庸な普通の女子高生です

    とめどないおしゃべりに興じる女子高生四人組はそれぞれ異世界出身、宇宙人、カレシ持ち、幽霊との秘密を告白することになる。ウルトラCな事情を抱えつつ単なる女子高生として日常に着地する劇場型平凡コメディ。

     試し読みはこちら!https://kakuyomu.jp/works/1177354054902462495

    ②Nについて

    振り返るものもない平淡な人生を歩む「私」。ふとした偶然から旧友Nに連絡を取ると、彼女返答は不穏なものだった。嫌な予感がした私は仕事を擲って駆けつけることにして……。何もない人間の祈りと願いをこめた掌編。

    ③あん肝物語

    あん肝をこよなく愛する高志が羽田朗とあん肝専門店で舌鼓を打っていると、親友の信範が黄色つるつる病にかかったの電話が。特効薬には光りかがやくパイナップルが必要だが、日本で入手することは不可能な希少品だった。それでも二人は与太話にも等しい情報を頼りに光かがやくパイナップルを探しに旅に出る。あらすじでは物語を捉えられない! 混沌の中で不可能と敗北に抗う全力疾走こそが、このあん肝物語だ!

    ④蠢く殺人鬼の群れを泳ぐ

    四年に一度大量発生する殺人鬼によって追い詰められる人類の行く末はどうなるのか……とかマジでどうでもよくて、そんなことより私にとって重大なのは仲の良いクラスメイトだった山崎君が死んでしまったことなのだった。人類にとっては些末でも、私にとっては地球より重い、不条理をぶん殴ろうとする自暴自棄なまでの一撃をここに。


    抵抗こそが人生だ。

    あなたの手が、いつか不可能に届きますように。

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