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色気の解釈学

  • カ-21 (評論|現代思想・哲学)
  • いろけのかいしゃくがく
  • 大角 康
  • 書籍|新書判
  • 47ページ
  • 500円
  • 2019/4/27(土)発行
  • 人から色気が醸し出されるとはどういうことか」。
     
     これが本拙論が探求することにほかならないのだが、このことを探求するに当たって筆者はまず、「色気がある」と言われる者が有していると考えられる主な特徴を挙げ、そしてそれらを手掛かりとして、それらが生まれる根源とは何かを探求した。

     筆者がどのようなものを色気のある者の主な特徴として挙げ、それらが出てくる源泉を何と捉えたかについては本論を見ていただきたいのだが、結論だけを敢えて簡潔に表現すれば、筆者は色気を以下のように考える者である。

     「色気とは、踏み越えることのできない限界を有する人間というものだけが持ち得る、弱さと愚かさと美しさとの結晶体だと言えるのである。

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