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坐禅会エッセイ集2018

  • カ-21 (評論|現代思想・哲学)
  • ざぜんかいえっせいしゅう2018
  • 大角 宗純
  • 書籍|新書判
  • 87ページ
  • 500円
  • 2019/1/18(金)発行
  •   著者は2017年11月より、京都市の円山公園にある「茶菓円山」という甘味処にて、店長を務める友人とともに、月に一度坐禅会を共催しております。その坐禅会にて参加者の方々にお配りしていますエッセイをまとめたものが、本拙著となります。参加される方々への挨拶文より始まり、2018年1~12月号を掲載しています。

     坐禅会でのエッセイですので、禅宗の教えを踏まえたものではあるものの、禅宗の教えを解説するものではありません。禅宗に帰依する一人の普通の人間が、現実の世界や人間関係を実際に生きてみるなかで、考えたことをありのままに綴ったものとなっています。

     どんな宗教であれその教えが、信者が盲従すべき絶対のルールとなってしまい、現実を無視するようになってしまっては、生命を失ってしまいます。「法は人によって貴し」とも言いますが、教えの言葉自体が尊いわけではなく、教えの言葉をヒントとして、私たちが生き方を改めていくときにこそ、教えの言葉が尊くなると思っています。
     
     著者にとって禅語は従うべきルールではなく、生き方のヒントを指し示してくれるものです。著者が現実を生きるなかで禅語を解釈してきた成果の一端が、本書に提示されています。

     願わくは拙著が、みなさまがたの思索のヒントとなりますことを心よりお祈りしております。

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