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ゆうれい女房と男

  • サ-37 (小説|エンタメ・大衆小説)
  • ゆうれいにょうぼうとおとこ
  • 佐和島ゆら
  • 書籍|文庫判(A6)
  • 100ページ
  • 500円
  • https://note.mu/sawajimayura2…
  • 2019/4/6(土)発行
  • あらすじ――――

    二年前に妻、葉月を亡くし、それから腑抜けのような状態になって暮らしているサラリーマン、仙堂。
    生きているのか、生きながら死んでいるのか分からないような生活の中、仙堂の元に突然妻がやってくる。

    ゆうれいの姿で。

    幻覚か、自分は幻覚を見ているのか。
    仙堂はあまりの事態に困惑するが、しかし葉月はあっけらかんとしていた。

    「あなたに逢いたかったんです」

    そう言う彼女は、以前と変わらぬ様子で笑う。ただその体は死者のように冷たかった。
    ゆうれいになった女房とその夫の、ある一年間の物語。

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