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Re-ClaM Vol.1

  • Fホール(2F) | キ-27 (評論|ミステリー)
  • りくらむ だいいちごう
  • 三門優祐
  • 書籍|A5
  • 100ページ
  • 1,000円
  • http://deep-place.hatenablog.…
  • 2018/11/25(日)発行
  • 海外クラシックミステリ評論同人誌「Re-ClaM」を創刊する。第一号はこのほど翻訳なった『探偵小説の黄金時代』の著者マーティン・エドワーズを特集。評論家、アンソロジスト、そして作家である英国ミステリの大重鎮、エドワーズの知られざる顔をご紹介できれば幸いである。
    また、今回は四件のご寄稿をいただいた。小野家由佳氏は、ミステリマニアの作家マックス・アラン・コリンズが書いた「古くて新しいハードボイルドの世界」を紹介している。井戸本也玄氏は、メルヴィル・ダヴィスン・ポーストと志賀直哉の不思議なシンクロを示している。kashiba@猟奇の鉄人氏は、黄金時代の作家たちの隠れた繋がりを示唆する(ある意味『探偵小説の黄金時代』特集に最もふさわしい)贋作「黒後家蜘蛛の会」を全面改稿の上提供してくれた。そして、電子書籍作成の経験からこのほどの「ヒラヤマ探偵文庫」創刊に至るまでを描いた平山雄一氏のエッセイは、翻訳同人誌の刊行を考える多くの読者にとって有益なものとなるに違いない。必読の一冊である。

    ◆【特集】知られざるマーティン・エドワーズ
     マーティン・エドワーズ氏への十の質問
     マーティン・エドワーズ氏ご紹介(三門優祐)
     マーティン・エドワーズ氏の印象(芦辺拓
     『探偵小説の黄金時代』 もう一つの訳者あとがき(白須清美
     いざ、謎解きの旅へ ~『探偵小説の黄金時代』訳者解題(森英俊
     [レビュー] Martin Edwards Yesterday's Papers (1994)(三門優祐)
     [レビュー] Martin Edwards Gallows Court (2018)(三門優祐)
     [翻訳評論] Martin Edwards The Story of Classic Crime in 100 Books 序文(三門優祐 訳)
     [レビュー] Martin Edwards The Story of Classic Crime in 100 Books (2017)(三門優祐)
     マーティン・エドワーズ作品リスト
     [レビュー] Lois Austen-Leigh The Incredible Crime (1931)(小林晋)
     [レビュー] J. Jefferson Farjeon Seven Dead (1939) (小林晋)
     [レビュー] John Bude The Cheltenham Square Murder (1937) (小林晋)
     ブリティッシュ・ライブラリー・クライム・クラシックス 全リスト
     英米クラシックミステリ復刻最新事情(三門優祐)

    ■連載&寄稿
     小野家由佳のCHEEP BEER
     -第1 回 マックス・アラン・コリンズ Bait Money (1981)(小野家由佳)
     不思議な既視感~M・D・ポースト「神のみわざ」を読んで(井戸本也玄)
     偽・黒後家蜘蛛の会「バークリーとチョコレート講座」(kashiba@猟奇の鉄人)
     「ヒラヤマ探偵文庫」について(平山雄一

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