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碧眼

  • B-45 (小説|純文学)→配置図(eventmesh)
  • へきがん
  • 久志木梓
  • 書籍|文庫判(A6)
  • 86ページ
  • 1,000円
  • 2017/10/28(土)発行

  • 血縁

    断ち切れない血の糸が

    生きた人間を締め上げている――

    「英雄」の子として生まれた彼らは
    父祖から受け継いだ血を
    誇り
    利用し
    厭(いと)い
    当然と思い
    自分にはふさわしくないと感じ
    苦悩し
    何も考えず
    いずれにしても
    血に縛られながら
    生きるほかない

    現代日本よりも血縁関係が強固に人生を規定していた、
    三世紀の中国を舞台にした中編小説です。
    巻末に家系図付き。

    試し読みはこちらからどうぞ(外部サイトへ飛びます)

    http://kateinotsuru.jugem.jp/?eid=38


    【ざっくばらんなあらすじ】

    病弱で関西弁でプライドは山よりも高い名門の若当主様が、家族(妻子と老母)と、年上の政客たちと、死者(偉大なる父と、先代の皇帝)の幻影に苛まれ、ひたすらにしんどいけれどがんばる話です。

    【歴史的あらすじ】

    舞台は253年10月末、諸葛恪の死から9日後の呉です。諸葛恪から孫峻に政権が移ったばかりの混乱した呉の様子を、まだ歴史の表舞台に登場する前の、若き日の陸抗の視点から書いた話です。

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