こちらのアイテムは2018/11/25(日)開催・第二十七回文学フリマ東京にて入手できます。
くわしくは第二十七回文学フリマ東京公式Webサイトをご覧ください。(入場無料!)

右ねじの回転・世極の地獄 他

  • E-42 (小説|ホラー・怪奇)→配置図(eventmesh)
  • みぎねじのかいてん、せごくのじごく ほか
  • 塔乃カタン
  • 書籍|文庫判(A6)
  • 103ページ
  • 300円
  • 怪奇短編集。

    「世極の地獄」地獄行きを告げられた”僕”が送られたのは、現世の延長にあるようなシステム化された社会だった。葛藤や闘争の苦悩もない単調な日々を、平和に送り続けるものだと思っていた”僕”だったが、常にシステムに抗い自分の価値観にこだわる青年、真澄と出会い生前の自分を取り戻していく。反面、思索や芸術を手放さない真澄は徐々に衰弱した。僕が迎える結末は……?

    「右ネジの回転」
    大病院から田舎の病院へ転勤してきたのは生真面目すぎるゆえに疲弊し、余裕をなくした精神科医であった。浮世離れしたその病院には「心の有り様」の操作に関する怪しい実験の痕跡が。未完成の論文はまるでSFじみていたが、独りで悩みに囚われていく主人公には徐々に現実的なものと感じられていく。主人公が「自分と世界の有り様」に対してとった決断は?

    「クライの森」
    二人の少女が空想で創り出した架空の森は、現実から避難できる安息の場所のはずだった。やがてそこは少女の不安や独占欲に共鳴し、不気味で異質なものに変容していく。

     ほか、
    巻末に後書きに替えた漫画「ながしびな」収録予定です。

    余裕があれば
    「メロディーラインの怪」
    冊子の付録がつきます。
    ふとした興味と気分転換からいわくつきのメロディーラインへドライブに行った4人組が、同じ路から抜けだせなくなってしまう。路は堂々巡りだが、車中の会話からそれぞれの想いや関係は変化して行き、最後には…… 

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