こちらのアイテムは2018/5/6(日)開催・第二十六回文学フリマ東京にて入手できます。
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アタルヤの妃

  • Fホール(2F) | イ-29 (小説|歴史・古典)
  • あたるやのきさき
  • 書籍|A5
  • 78ページ
  • 600円

  • 紀元前9世紀のユダ王国。一人の残虐な女王が、革命によってその命を散らせた。彼女の名前は悪名高いイスラエル王アハブの娘、アタルヤ。
    自らの孫を殺し、逆らうものはすべて消した暴君と、歴史に綴られた彼女。しかし、彼女のもとに少女のころから寄り添い続けていた一人の女官はただ一人、全ての事の顛末を知っていた。
    彼女はなぜすべてを憎んだか。男尊女卑の社会で粗暴な男たちに囲まれ、女として抑圧され、蹂躙される中、愛し合う二人の女性たちは何を見て生きてきたのか。
    残虐な女王が唯一心の底から愛した女性「アタルヤの妃」によって語られる、愛と暴力に彩られた、知られざるユダヤの歴史の一幕。


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