こちらのアイテムは2017/11/23(木)開催・第二十五回文学フリマ東京にて入手できます。
くわしくは第二十五回文学フリマ東京公式Webサイトをご覧ください。(入場無料!)

踊る

  • A-16 (小説|純文学)→配置図(eventmesh)
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  • 関東 礼
  • 書籍|文庫判(A6)
  • 90ページ
  • 400円
  • こころをもっているものはいなかった。

    義理の妹に恋をする男子大学生、ハバナの趣味は彼女の恋人を奪うことだった。
    「身内が殺人を犯すと、家族は直ちに死ななければいけない」
    「あの子は家具だから」
    「死にたくないんです」
    人心を忌避し、妹への愛を貫こうとして、彼は彼女の恋人を痛めつける。
    そうして、恋人から託された願いは、「君の母親になりたい」というものだった。

    しあわせがなにか、喜びはなにか、興味はなかった。
    「これが、バベルなんですよ」
    通じ合わない言葉と肉体の応酬、彼は言葉の手下であることをやめる。
    (この小説は男性同士の恋愛描写、ハバナによる男性器切断描写が含まれますが、すべて合意の上の円満かつハートフルな性器の切断です。苦手な方、嘘じゃないか?という疑問を抱かれた方は、当日スペースにて作者の倫理観について質問してください)

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