私たちは40名以上の部員で活動しており、定期的に部誌発行や感想会を行っています。個性豊かな部員たちの書き下ろし短編集『林檎』を販売いたします。ぜひお越しください!

早稲田の文芸サークルわせぶんの部員が腕によりをかけてお届けする創作短編集です。

日本大学芸術学部文芸学科に所属する文芸サークル。会員の書き下ろし小説を載せた【零 江古田文人会 第三十一号】を販売します。

今年も獨協大学の文芸部の部誌を配布しております。綺麗な表紙と中に綴られた様々な世界をどうぞお楽しみください。

早稲田の文芸サークルです。今回は過去に学祭などで販売した冊子を安価で再販する予定です。ぜひお気軽にブースへ!

國學院大學の有志によって今年作られたばかりのサークルです!

日本大学芸術学部文芸学科のサークル。年に二回ほど部誌を発行。基本は純文学ですが、ジャンルにとらわれず各々自由に創作した作品を一冊にまとめています。

京都ジャンクションはかつて京都の大学生だった人々を中心に結成された文芸サークルです。メンバーの小説作品が掲載された冊子を手ごろな価格で販売します。今回の文学フリマでは新たな装いでお送りする第11作品集を発表する予定です。お楽しみに!

初参加です!オリジナルの学園アイドル物語を、小説とフルアルバムで紡ぎます。ステージに情熱を傾ける少年少女の青春群像劇です。サンプルをご用意してお待ちしておりますので、お気軽に遊びにいらしてください♪

少女にのみ普遍的に存在するとされるもの。その魅力を探求し、表現するために少女会は活動しています。 架空の学校を舞台に「私」と「少女」を巡り、三人の少女たちが秘めやかな密会を行う通称「白百合少女会」。今回の文学フリマでは、四季を通じた彼女たちの姿を綴る文庫本を販売いたします。

詩とイラストと物語を書いています。今回初の「純文学」ジャンルです。コンセプト「心を持って生まれた意味について」に基づき、作品を作っています。物語「流れ星とビスケット」シリーズ新刊がんばります。ぜひお気軽にお立ち寄りください。

2016年12月結成。筑波大学落語研究会発の文芸同人誌です。当日は、同人誌本誌の販売のほかに、オリジナルステッカーやしおりの販売も予定しております。

社会人が、1人で小説を書いています。

何かとシリアスに縁のある当サークル。接点はあまりありませんが、人形と冷や汁をそれぞれ題材に二編小説出す予定。人形はシリアス度高めに、冷や汁はテンション低めに、典型的な西高東低冬型の気圧配置でお送りします。

「愛」「人間」「言葉」についてをテーマに、様々な恋愛や思いの交錯などを織り交ぜつつ短い小説を書くサークルです。難しいことは考えず、けれどなにかしらの謎の衝撃を受けたい方をお待ちしています。当日は中のひとが妖怪「無配だけでも」になりつつ試し読み可でお待ちしておりますので、お気軽に声をかけてください。

ネタみのある若者達が「都市と嫉妬(としとしっと)」をテーマにアンソロジーなぞ出します。言うまでもなく読後の感想もドシドシっと募集しています。そういうことです。

純文学と絵本(新作あるかも)、「誰かを待ちながら」を紙媒体で読みたい方はお越しください。

東大文学研究会です。詩歌、小説、評論と、古今東西の文学作品から汲み取った言葉達を機関紙『駒場文学』に注ぎ込みます。文章の趣も多種多様、貴方の琴線に触れる一篇が見つかるはずです。最新号及びバックナンバーを販売しておりますので、是非お立ち寄りください。

年一度の機関誌「ぼくにはわからないけれど」および突発誌を発行。「ぼくわか」は小説を中心に掲載。二年間のゼミ活動に飽き足らず、いまも書き続けている精鋭たちによる作品がここに。そして今回の突発誌は「性描写選手権」。多くは語りません。まずは手に取ってみてください。

墨東に開業して二周年を迎えた古本屋・右左見堂(うさみどう)の店主を主幹とし、そこに集う老若男女の愛書家達が結成した同人です。今回は同人誌『右左見』創刊第二号を頒布。テーマは「趣味(テイスト)」。文学・美術の王道から、悪趣味(バッド・テイスト)まで幅広く扱います。創刊号も既刊分として頒布。

伊豆修善寺で創作活動をしています。純文学を志しています。ホームページで短編が読めます。

沖縄から初参加します。タフコネクションです。小説を二冊出品します。代表者は普天間生まれで、基地の島で暮らす子どもたちに焦点を当てた小説を出版しましたが、沖縄のみでの販売だったので、このイベントに参加することになりました。もうひとつはサークルでつくりました。よろしくお願いいたします。

独自技術により猫日翻訳した伝聞記録、嘘ばかり並べた短編集「空言図書館」の実在を是非お確かめください。

むき出しで力いっぱいな小説・絵本を書いています。

恒例行事のみで手いっぱいになりがちな文科系サークルから派生した、「やりたいことだけをやっていく」文芸インカレ団体ようなものです。一癖ある会員たちの作品を覗きに、是非お立ち寄りください。

大学の文芸サークルの卒業生が集まって、文庫サイズの冊子を作っています。新刊は、各自が秋の季語をテーマに執筆した短篇集となる予定です。

小説・評論・詩・エッセイ。現状維持では後退するばかりである。

サンプルをお手に取って、可能性を感じられたならば、ぜひとも購入・投資してください。そうしてじっくり、ぼろぼろになるくらい読んでいただければ、これ以上ない幸せです。

新潮ミステリー大賞で最終候補になった編集長をはじめ、執筆陣は実力派揃い! デザイン性の高い誌面も必見! エンタメ、純文学が競演する合同誌です! 読み応えたっぷりで500円です。バックナンバーは値下げして頒布しています。ぜひ、お立ち寄りを!

短編小説と、それに伴う切り絵を頒布致します。どうぞお手に取ってご覧ください。

スラップスティック感覚満載のライト文芸をやってます。中短編集『余裕の暮らし』、掌編集『足のうら怪談 全』、一幕戯曲『金欠ボーイズ 笑いごとじゃない』。おまけを準備できれば。

文芸誌「早稲田文学」ブースです。新刊・バックナンバーを販売。

哲学と幻想が入り混じる横断サークルです。詩誌「次なる宇宙のために」と、小冊子「松原さんとPさんの4日間の対話」を頒布します。

栃木県北を拠点に文芸創作を細々と続けています。

法政大学文学部日本文学科が1年に1冊発行している文芸誌です。日本文学科文芸—コースの学生の作品をおもに紹介しています。学生編集員による特集も充実しています。

弊社は小説家「長野まゆみ」の個人事務所です。Webサイト上で長野まゆみの最新情報を告知したり、通信販売部を展開している会社です。会場では長野まゆみ企画/編集の小冊子や豆本、その他を販売します。ぜひ、お立ち寄りください。

1922(大正11)年生まれ94歳。作詞家。名古屋高商(現、名古屋大経済学部)卒。2005年8月「飢餓島記」を自費出版。本書は1943年学徒出陣により南方戦線に赴いた学者が、戦後無人島に収容された体験を小説化したもの。345頁。

イングルヌック、はじまるよ

社会派問題小説『もちもちまんじゅう村』がとうとう買えるよ!!!!!!

中身いろいろ。第二十五回早稲田文学新人賞最終候補の鈴木鹿さん、 第百十二回文學界新人賞最終候補のたかはしさんが書いています。もうじき突き抜けます!

文芸界の人に「ノンジャンルの優等生」と評されました。曰く、「文章もうまいし、話しも面白いけれど、既存の賞に当てはまらない」とのこと。なのでこの度、自分で宣伝しようと文芸フリマに参加しました。第33回太宰治賞1次選考通過作「プリンセス・カシューの不条理な世界」と5つの物語を詰めた短編集をお持ちします。

文学に溺れ、素晴らしいたばこと酒と共に日々を送る円堂一、春日羊一、倉居台所の3人でいそいそと運営する文学サークル。4月、サークル初となる短編小説集『耽溺三猿』を刊行し、第24回文学フリマ東京で販売しました。

プラトンとプランクトンは創作を中心に詩・小説・評論を総合的に扱う同人誌です。5号では、ブライアン・エヴンソン、エトガル・ケレット、松田青子の作品を精読する読書会記事のほか、テーマ「親密さのかたち」ということで、「離婚者のつどい」といった激アツ企画を開きながら、今生きるうえでの形を探っています。

今回で5度目の参加です。機関誌も今回で第5号、折り返し地点まできました。ブースでお会いしましょう。

木こりによる現代詩と、版画、とか、現代詩、とかのコラボ。水槽的なパフォーマンスがあるかもしれない。

ハイファンタジー長編小説「虹の向こうへ」を看板に、関係性の在り様を問うお話を書いています。[現代/近未来SF/ファンタジー]

元35℃の恣意セシルです。サークル名も新たに、活動再開します!

ご無沙汰しております。今回も懲りずに参加しています。代わり映えしなくてすいません。「確実なものは確実なまま、曖昧なものは曖昧なままで。それが限りなく正しいこの太陽の真下、幽霊が絶対に似合わない世界の真ん中である」

日常に現れる、ちょっと奇妙な出来事を描いてます

女の子だけの純文学