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傘と胡椒 第2号

  • B-08 (小説|純文学)→配置図(eventmesh)
  • かさとこしょう だいにごう
  • 阿川せんり、篠崎要、水原涼、八木沢佑
  • 書籍|A5
  • 500円
  • 2014/11/24(月)発行
  • 機関誌『傘と胡椒』第2号です。
    水原涼、阿川せんり、篠崎要、八木沢佑の4人による短編小説を収録。
    さらに、今号の企画は「ボーナストラック」。
    特別増刊号として、もう一つの物語を収めた別冊附録『Bonus Track』をおつけします。


    〈掲載作〉
    水原涼「サリンジャー」
    ドイツの田舎で地震が起きた。
    私と悪友の張本は、その場の勢いで、無計画なボランティア旅行に出発する。
    しかし降り立った街に被害の跡はなく、二人はただひたすらに異国の街を歩き回る…。
    なりゆき任せで無為な、だけど輝いていた青春時代の記憶をつづる。

    阿川せんり「宮村さんは学校に行けなくなった」
    宮村さんは学校に行けなくなった。永遠に。学校が好きな子だったのに。
    なぜなら彼女は――死んじゃったらしい、からだ。
    実在のシリアルキラー、ヘンリー・リー・ルーカスに捧ぐ――。
    学校に行けなくなった宮村さんとボクの、いびつな友情をめぐる物語。
    篠崎要「鈍色硝子瓶」
    高校を出て以来行方の知れなかった兄から、七年ぶりに手紙が来た。
    そこに書かれていたのは、自身の自殺を予告する言葉。
    わたしは思わず駆けだした。兄の元へ。その行為が、おぞましい記憶を呼び覚まし、わたし自身の破局を導くことは知っていたのに―。

    八木沢佑「イノリは月の裏側」
    クローン技術を応用して量産された人間“レプリ”――俺はその一人だった。
    レプリ専用の教育機関の卒業祭で披露するため、俺たち4人はバンドを組んだ。
    代替可能な存在である俺たちが、別れの季節に選び取った道は――。
    ジャズの名曲「Fly Me to the Moon」にのせて贈る、切ないSFファンタジー。

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