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午後一時過ぎの波音 ——その水際へ至る手前

  • Fホール(2F) | エ-26 (小説|ファンタジー・幻想文学)
  • ごごいちじすぎのなみおと そのみずぎわへいたるてまえ
  • 古月玲
  • 書籍|文庫判(A6)
  • 16ページ
  • 100円
  • 2016/10/8(土)発行

  • 午後の退屈な授業を聞き流しながらの物思い。「午後一時過ぎの波音 ――その水際へ至る手前」

    六年生にとっては最後の夏。その感慨とどうしようもない寂しさと。「太白寮小景 夏の終わりのその前に」

    どちらも男子高校生のお話です。
    新刊の短編集『汀』収録作のうち2編、「午後二時半のセイレーン」「太白寮小景 夏が終わるその前夜」の序、的なものです。
    ※『汀』にはこの2編は収録していません。

    序と言いつつ、お話自体は単体でも読めます。
    (『汀』も、この2編を読んでいなくても読めます)

    小さなお話の小さな本ですが、古月らしいお話だと思います。
    お試しとしてもどうぞ。


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