年に計5回「白金文学」「Le Soleil(ソレイユ)」の2誌を発行しています。それに伴う執筆、批評、編集がメインの活動となります。また「文芸」というのは言語芸術の総称なので、句会・歌会や読書会、TRPGなどその活動も様々なものです。

サークル員が書いた短編小説が掲載されています。

東大文学研究会です。詩歌、小説、評論と、古今東西の文学作品から汲み取った言葉達を機関紙『駒場文学』に注ぎ込みます。文章の趣も多種多様、貴方の琴線に触れる一篇が見つかるはずです。最新号及びバックナンバーを販売しておりますので、是非お立ち寄りください。

「破酔」は、2016年12月に結成された、筑波大学非公認の悪しき文芸同人です。記念すべき同人誌「破酔」の第一号を発行します。当日は、同人誌本誌の販売のほかに、オリジナルステッカーやしおりの販売も予定しております。

40名以上の部員で活動している私たちは、部会や不定期開催の創作会、感想会を通じてそれぞれの文学への意識を高めています。ジャンルは小説に限らず、詩、短歌、俳句なども扱っています。文学フリマのための新刊の他、部誌のバックナンバーも販売しています。無料配布の見本誌もあるので、どうぞ気軽にお立ち寄り下さい。

新刊『単語帳と狐のしっぽ』を引っ提げ、初出店です。夜景色ののぼりの下でお待ちしています。新刊では、「昼休みにつるむ女子の習慣」になじめない二人の女子高生を主人公に、季節の移り変わりと心の交流を描きました。(キーワード:高校生、女子、受験、バンド、友人)

純文学と音楽で活動中の異色ユニットです。よろしくお願いします。

おんなのこのみの純文学

京都ジャンクションはかつて京都の大学生だった人々を中心に結成された文芸サークルです。小説や短歌が掲載された作品集を手ごろな価格で販売します。今回は記念すべき第10作品集を東京では初めて販売します。お楽しみに!

暗いけど重くない作風。LGBT ALLYのサークルです。セクシャルマイノリティ小説のほかに少女・バンドなどの題材を取り扱った短編集が主です。

暗いくらい世界の話を書いています。

面白さの秘密はね、教えてあげないよ(ジャン)

純文学と詩歌の書籍、文藝誌を出版しています。夜中にもきみが読むのは白昼社(委託あります)

16次元という言葉のイメージどおり、ジャンル横断、多様な作品を掲載します。創刊号には写真、小説、エッセイ、評論、インタビューを掲載しています。

「三人称・多元・伝聞・偽書」をテーマに「三人称・多元・伝聞・偽書」だけの短編集を販売致します。「三人称・多元・伝聞・偽書」が好きな方も「三人称・多元・多元・偽書」が嫌いな方も是非。平時はpabulumという名前で真面目に活動しています。

山口県から参加します。私小説作家の極北と評された嘉村礒多(かむら いそた)の作品を読みやすくして頒布します。自分の小説と詩もあります。

ご無沙汰しております。今回も懲りずに参加しています。代わり映えしなくてすいません。「確実なものは確実なまま、曖昧なものは曖昧なままで。それが限りなく正しいこの太陽の真下、幽霊が絶対に似合わない世界の真ん中である」

新本格(百合)文芸誌『水天』vol.5を頒布する予定です。テーマは巡礼・パンデミック(感染)・百合になります。

文芸を愛する有象無象どもの集いです。

全作家協会発行雑誌、「全作家」、「短編小説集」および会員の出版書籍を販売いたします。

新潮ミステリー大賞で最終候補になった編集長をはじめ、執筆陣は実力派揃い! デザイン性の高い誌面も必見! エンタメ、純文学が競演する合同誌です! 小説6本にマンガを掲載して最新刊は500円です! バックナンバーは値下げして頒布しています。ぜひ、お立ち寄りを!

わたしは ほんを よむのが だいすき。あしたは どんな ほんに であえるん だろう。きょうも いい てんき だなあ。

みのまわりのものにぐっときたり、ときめいたりする文芸誌です。第1回のテーマは「靴」

イングルヌックはじまるよ

St. Paul's Pen Clubは小説、エッセイ、評論、詩を広く扱う総合文芸同人誌です。

種々雑多な恋愛要素を織り込んだ実験的な作品作りに取り組んでいます。テーマは愛と旅です。この世に夥しく存在する愛の形を探してみませんか。

元カノを誤訳です。明日文学フリマということで、また売れないんじゃないか。誰も来ないんじゃないかという不安で、夢ばかりみます。好きだったあの子を書けば小説になりました。元カノを誤訳です。

純文学系同人誌『竹薮第13号』を頒布します。全六篇、200ページ、600円です。バックナンバーも持っていきます。また、前回に続き、無料配布のバックナンバークロスレビューも新しいやつ(第八号&第九号)を用意しました。

文芸誌「早稲田文学」ブースです。新刊・バックナンバーを販売。

今回は崩れる本棚6.0を新刊として頒布します!

ぶるー:夏目漱石門下の小宮豊隆を紹介する漫画を描いています/黒田和:花札擬人化の漫画を描いています

小説家「長野まゆみ」が運営している個人事務所。書店では販売しない小冊子を企画・編集しています。

法政大学文学部日本文学科が1年に1冊発行している文芸誌です。日本文学科文芸—コースの学生の作品をおもに紹介しています。学生編集員による特集も充実しています。

清く正しく美しく

短い文章を書いています

愛し、殺し、すべての生と死に出会うのだ。

どうぞよろしくお願いいたします。

地味な感じの小説を地味に書いています。

切り絵でマンガや絵本を作っています。SFかファンタジーよりの作風だと思います。今年は漱石をモチーフにした本を作りました。他にもシェイクスピアのパロディや落語風のマンガなど、全部で6種類持っていきますので、どうぞおたちよりください。どうぞよろしくお願いします♪

病める時も健やかなる時も、愛することを誓え……ません! 別々の大学で文芸部だった二人は、職場で運命的な出会いをする。「いつか一緒に文フリ出ようね」なんて言ってたのに、まさかこんな形で初出店なんて……。二人の別れまでの実話を頒布。

たのしく、小説を書いています。

文学賞の審査落ちした作品のための賞として、敗者復活文学賞を創設しました。第1回の作品と仲間の作品を販売します。

書きたい人だけを掻き集めて作った、ノンカレッジ文芸サークルです。個性しかない作品の数々を覗きに、是非遊びに来て下さい。新入生も常時募集中。

小説、戯曲、挿絵本、イラスト等を創作しています。日常にさり気なく潜んでいる物語や、小さな人々の話を描いています。短編集『紙の舞台』、挿絵本『人魚の月』『ゆめでまたたく』『ひかりさすところ』などを販売します。

弊社は「文学は先ず実業ではなく虚業であるべき事」を社是とする架空企業。作風は現代・純文芸寄り。新刊は<読みづらい>をテーマにした短編集『眼の落ちる転がる現在は身もそぞろ』。読みづらい本で、みんな不安になろう。

初めまして。「自分の内面に向き合うこと」を目的に小説や詩を書きました。

湿度と温度高めの創作文芸サークル・ヲンブルペコネです。誰のためでもない小説があります。新刊が出せたらいいな。

断片的記憶と、せかい

哲学名言をもとにした短編集を出します。機関誌もあります。

中身いろいろ。第二十五回早稲田文学新人賞最終候補の鈴木鹿さん、 第百十二回文學界新人賞最終候補のたかはしさんが書いています。もうじき突き抜けます!