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火 —少年科学防諜作戦— 後篇

  • D-24 (小説|エンタメ・大衆小説)
  • ひ しょうねんかがくぼうちょうさくせん こうへん
  • 北村小松
  • 書籍|新書判
  • 1,500円
  • http://homepage3.nifty.com/JE…
  • 2013/12/30(月)発行
  •  北村小松(1901~1964)が昭和16年に「少国民新聞(現・毎日小学生新聞)」紙上で連載した冒険小説「火」を、飯塚羚児による連載当時の挿絵および単行本版カラーイラストとともに、物語後半である第182回から第323回の最終回までを復刻。
     日中戦争4年目・英米との開戦間近という時代をどのような空気が覆い、それを受けて北村がどんな少年向け小説を書いていたのかを読み解くことにより、更なる作家研究を進めるという学術目的のため、また小説本来の目的である読書の面白さを愉しむために本書を編集した。
     この連載の終了直後に北村は二度目の海軍報道班員として南方諸島へ半年間従軍。帰国したばかりの昭和17年7月に大政翼賛会の依頼を受け“日常生活におけるスパイ防止”に関する講話「戦争と世相」を行なっている。  本書では「火」連載当時の世相を知りうる重要な資料であると考え、本講演の内容も併せて収録した。

     
    【目次】
    1 何が出る
    2 第二の男
    3 第三の男
    4 潜水艦奪取
    5 行動
    6 聞け大精神
    7 Zボート
    8 基地は何処
    9 逃げた奴
    10 不思議な紳士
    11 敵前上陸
    12 Zポイント
    13 敵司令官と面会
    14 危機迫る
    15 原子爆弾
    16 意外な信号
    17 謀略戦
    18 感激の軍艦旗
    戦争と世相 ~謀略完封の道は近きに在り~  
    解説
    ※本作は昭和17年に単行本化された際「少年科学小説」という副題が付けられていましたが、今でいう「SF小説」を期待して読まれた場合、非常に困惑を招くものと思われましたので、作品内容を適切に表現する語句を考え、「少年科学防諜作戦」という副題を用いています。

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