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燃える空飛ぶ円盤—北村小松UFO小説集—

  • D-24 (小説|エンタメ・大衆小説)
  • もえるそらとぶえんばん きたむらこまつゆーふぉーしょうせつしゅう
  • 北村小松
  • 書籍|新書判
  • 1,500円
  • http://homepage3.nifty.com/JE…
  • 2012/12/29(土)発行
  •  昭和三十年の「空飛ぶ円盤」ブームは三年ほどで終息し、以後はオカルトとして扱われるようになる。創作における「空飛ぶ円盤」は現代SFの薫陶を受けないまま奔放に育った挙句、今やSFの世界から勘当同然の身になっているといってよい。
     だが現代SFの前駆体である〝空想小説〟の全盛期には、荒唐無稽かリアルかに関わらず、刷られた瞬間に紙面の向こうで現実化するというパラドックスの下 で、ありとあらゆるIFが大衆の読書欲を満たすための食材となっていた。無論「空飛ぶ円盤」も例外ではない。自然現象か人為か、機械か生物か? 乗員は地 球人か宇宙人か、そしてその目的は?
     本書は〝第一次空飛ぶ円盤ブーム〟火付け役の一人と言われている大衆作家北村小松が当時発表したUFO小説を通読することで、プレSF時代に「空飛ぶ円 盤」がどう扱われていたのかを俯瞰しつつ、また、活字無双の極致である〝空想小説〟そのものを純粋に愉しもうというもの。


     【内 容】
    1 空とぶ円ばん (「小学三年生」昭和25年4月号~昭和26年3月号)
    2 円盤に注意されたし (「お伽読本 第二集」昭和30年12月号)
    3 天空の魔境 (「毎日新聞(夕刊)」昭和31年9月5日号~12月14日号)
    4 少年のひみつ (「中学時代一年生」昭和31年11月創刊号~12月号)
    5 年齢四十億年 (「別冊週刊サンケイ」昭和31年12月25日号)
    6 23太陽系13番惑星 (「週刊読売臨時増刊」昭和32年6月5日号)
    7 燃える金星 (「こども家の光」昭和36年5月号)
    解題

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