AI時代に、本当に子どもたちへ残すべき力とは何か。
生成AIが急速に社会へ浸透する今、子どもたちに必要なのは「AIを使う技術」だけではありません。
答えがあふれる時代だからこそ、自ら問いを立て、考え、判断し、人とつながりながら未来を切り拓く力が求められています。
本書は、教育未来創造研究会 KindEd に所属する、小学校・中学校・高校など、学校種を超えた現役教員が共同で執筆した一冊です。日々、教育現場の最前線で子どもたちと向き合う実践者だからこそ見えてきた「これからの教育」の本質を、多角的な視点からまとめました。
冒頭では、一つの物語を通して、AIに「答え」を委ねる未来と、自ら「問い」を生み出す未来という二つの生き方を描きます。そこから本書は、小学校・中学校・高校それぞれの発達段階に応じて、未来を生きる子どもたちに育みたい力を具体的に考えていきます。
第7弾原稿.docx
本書で取り上げるテーマは、
など、学校・家庭・地域がこれから共に育んでいきたい視点です。
本書は、AIの操作方法を解説する本ではありません。
教育現場で積み重ねてきた実践と対話をもとに、「これからの時代にも変わらない教育の本質」と、「AI時代だからこそ大切にしたい学び」を問い直します。
教育に携わる方はもちろん、保護者、地域で子どもたちを支える方、そして未来の教育を共に考えたいすべての方へ。