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くわしくは文学フリマ大阪14公式Webサイトをご覧ください。(入場無料!)

あの日の「修学旅行」を もう一度

  • い-73〜74 (小説|エンタメ・大衆小説)
  • あのひのしゅうがくりょこうをもういちど
  • ちびふぁる子
  • 書籍|A5
  • 131ページ
  • 980円
  • 2025/9/28(日)発行
  • あの日の「修学旅行」をもう一度 ― 高校生と歩く広島〜平和フィールドワーク〜
    戦後80年の夏。高校教師ちびふぁる子が生徒たちと広島を訪れ、原爆ドームや平和記念公園、平和記念資料館、を歩きながら「平和とは何か」を考えてきました。 本書は、その広島平和フィールドワークの記録をまとめた一冊です。単なる旅行記ではなく、「教科書では学べない“体感的な学び”」を文字にしました。平和記念公園では碑文に手を合わせ、被爆者の声を聞き、仲間と語り合った時間は、教科書の知識を超えて「自分の言葉で平和を考える」きっかけとなりました。
    本書の内容 原爆ドーム ― 世界遺産として残る建物に込められた意味 平和記念公園 ― 建築家・丹下健三がデザインした「平和の軸線」 平和記念資料館 ― 2019年のリニューアルが示す「記憶の継承のかたち」 本川小学校 ― 爆心地近くの小学校に起きた悲劇と追悼 呉の紙芝居 ― 戦争を生きた市民の声を物語に託して 大和ミュージアム・てつのくじら館 ― 技術と戦争、そして平和の意味を考える場 夕暮れから夜の平和記念公園を歩いた ― 昼と夜では表情が違う
    番外編として お好み焼き ― 市民の暮らしと戦後復興を象徴する味わい 映画『この世界の片隅に』 ― 昭和の暮らしと戦争を描く物語から学ぶ 回転基地 ― 山口県周南市の資料館 マツダ車 ― エンブレムと平和の関係 被爆ピアノ ― 90年前の楽器が奏でる祈りの音色 路面電車(被爆電車) ― 今も走り続ける街の記憶
    読者のみなさまへのメッセージ 本書は、教育関係者だけのための本ではありません。 「かつて修学旅行で広島を訪れた大人」や「これから平和学習を体験したい若い世代」にも手に取っていただきたい一冊です。次のような方々にお勧めいたします。
    ・生徒を連れて広島へのフィールドワークを考えておられる先生方。 ・生涯学習の一環として、平和を学ぶために広島を訪れることを企画されている方々。 ・カープやサンフレッチェ広島の試合の観戦後、「お好み焼きを食べて帰る」予定の方々。 ・広島の路面電車に興味をお持ちの方々。 ・映画「おかあさんの被爆ピアノ」を見て、広島に行きたくなった方々。 ・映画「この世界の片隅に」を見て、呉に行きたくなった方々。 ・MAZDA車ファンの方々。
    戦後80年を迎える今、広島の地を歩きながら学んだことは、過去を追悼するだけではありません。「これから自分はどう平和を築いていくのか」という未来への問いかけです。本書を通して、あなた自身の「あの日の修学旅行」をもう一度思い起こし、未来に語り継ぐ力へと「想い」を誰かにつなげていただければ幸いです。

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