カタログ掲載開始前です。掲載までしばらくお待ちください。
近代薙刀術を代表する名人・園部秀雄。その波乱の生涯を描く伝記小説。
【あらすじ】
明治、没落した旧士族の家に生まれた園部秀雄。
家族から与えられた「農家へ嫁ぐ人生」を拒み、禄を失った武士たちが剣の腕で生計を立てる「撃剣会」の世界へ身を投じる。
そこは、女性である秀雄に居場所がある世界ではなかった。しかし彼女は修業を重ね、挑みかかる男たちを次々と倒し、「強さ」によって自らの生きる場所を切り開いていく。
貧窮、結婚、夫との死別、子どもとの別れ。それでも剣の道を選び続け、やがて「近代薙刀術における最高の名人」と呼ばれるまでの、その波乱に満ちた生涯を描く。
【出版の背景】
本作は1961年刊行の村松梢風『女侠剣豪伝』を基に、大阪工業大学知的財産学部水野研究室が2026年に復刊したものです。
長く入手困難となっていた作品を、著作権を学ぶ大学生が調査・編集し、約60年ぶりに文庫本としてよみがえらせました。
【関連記事】
note記事:村松梢風『女侠剣豪伝』(2026年)|水野ゼミ (大阪工業大学 知的財産学部)
※あらすじ、書誌情報、販売店を紹介しています。
【水野ゼミの本屋とは】
note記事:”本のライヴハウス” 水野ゼミの本屋 店舗のご案内|水野ゼミ (大阪工業大学 知的財産学部)
※本屋や出版活動の紹介です。
【SNS】
lit.link:水野ゼミの本屋 lit.link(リットリンク)
※各種SNSや関連記事をまとめています。