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日本の女性アニメ監督1

  • し-35 (評論・研究|映画)
  • にほんのじょせいあにめかんとくいち
  • 杉本穂高
  • 書籍|新書判
  • 72ページ
  • 600円
  • https://hotakasugi-jp.com/202…
  • 2024/8/1(木)発行
  • 日本アニメの女性監督の歴史について記しました。
    2024年は、劇場版『名探偵コナン 100万ドルの五稜星(みちしるべ)』を永岡智佳監督が、『化け猫あんず』ちゃんを久野遥子監督が(山下敦弘監督と共同)、8月30日から山田尚子監督の『きみの色』と注目劇場アニメを女性監督が務めています。
     
    興行収入(コナン)、内容(きみの色)、賞レース(あんずちゃん)とそれぞれに注目されている理由がありますが、今年は女性のアニメ作家が、「映画」という枠組みにおいて活躍していることは間違いありません。
     
    しかし、そもそもこの3人だけが突然変異で活躍しているわけではなく、もっと長く女性のアニメ監督の活躍の歴史があったはずです。本書はそれに改めてスポットを当ててみようという内容です。

    ・日本アニメに女性監督が少ないというのは本当か?
    ・日本アニメに女性演出家が増えたのは70年代後半?
    ・『タッチ』のシリーズ監督に29歳で抜擢された「ときたひろこ」の作家性
    ・四分一節子、加瀬充子、森脇真琴、佐山聖子、今千秋、山田尚子、松本理恵、内海紘子、山本沙代、いしつかあつこ、岡田麿里、永岡智佳、久野遥子、木下小夜子、矢野ほなみ etc...

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