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【おすすめ】ゆけ、この広い広い大通りを

  • さ-01 (小説|ファンタジー・幻想文学)
  • ゆけこのひろいひろいおおどおりを
  • 孤伏澤 つたゐ
  • 書籍|A5
  • 136ページ
  • 1,000円
  • https://hibiuta.stores.jp/ite…
  • 2023/9/1(金)発行
  • ふたりの子を育てながら生まれ育った町で暮らすまりは、困ったことがあるといつも、友人の夢留を頼る。
    ――父の介護をしながら地元で暮らしている夢留とまりは、かつて中学の同級生だったが、ふたりは大人になってから出会いなおし、いまでは子どもやパートナーをふくめた付き合いをしている。
     そんなある日、都会で生活していたもうひとりの同級生、清香が急に帰省することになって……。

    わたしたちの困難さはわたしたちにしかわからず、わたしたちが、いまここで花見をすることに、どれだけの勇気を必要としたかも、だれもわかってはもらえない。

    二児の子持ちの専業主婦、バイクと音楽がすきなトランスの女性、都市で働くことができなくなったフェミニスト。
    三人の地元で生きる同級生たちの、静かな交流と試みについて。
    本体リソグラフ印刷・カバーオフセット印刷

    著者:孤伏澤つたゐ
    表紙イラスト:岩﨑美空

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