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くわしくは文学フリマ京都10公式Webサイトをご覧ください。(入場無料!)

迦陵頻伽 奈良に誓う

  • 3F 第三展示場 | け-31 (小説|歴史・古典)
  • かりょうびんが ならにちかう
  • 鏡清澄
  • 書籍|四六判
  • 429ページ
  • 1,000円
  • 奈良を舞台とした現代小説です。

    【あらすじ】
    四季美しく、心育まれる古都、奈良。二人は奈良で出会った。
    東京で新たに陶器店の運営を任された槇野あずさは、奈良・西ノ京の唐招提寺で弥勒如来に事業の成功を祈った。

    しかし、その仏様は願いを叶えてくれないのだということを耳にする。 西ノ京からほど近い赤膚焼きの窯元であずさは一人の青年に会う。青年の橘貴一は、偶然にもその日あずさが宿泊を予約していた宿の跡取り息子だった。

    家業見習いをしながら奈良の魅力を発信している貴一は、あずさに奈良の見どころを紹介し、案内を買って出てくれた。 あずさの陶器店運営は成功するのか。貴一は奈良でどんなことを学んでいくのか。

    それぞれの仕事や課題に真剣に取り組みながらも、二人は機会を見つけて奈良を巡った。桜の吉野、国宝・鑑真和上坐像を拝観する唐招提寺の開山忌、奈良公園の夜に灯りが揺らめく燈花会、仏像が燦然と輝く観月讃仏会、東大寺講堂跡の銀杏の黄葉・・・。

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