こちらのアイテムは2026/1/18(日)開催・文学フリマ京都10にて入手できます。
くわしくは文学フリマ京都10公式Webサイトをご覧ください。(入場無料!)

日陰を歩みて影を踏む

  • 1F 第二展示場 | A-46 (小説|ファンタジー・幻想文学)
  • ひかげをあゆみてかげをふむ
  • 緋倉 渚紗
  • 書籍|文庫判(A6)
  • 174ページ
  • 800円
  • 2026/1/18(日)発行
  • 愛する人を、もう一度手放せるだろうか。

    ――愛する人を、もう一度手放せるだろうか。

    五年前。
    日影は、異界へ迷い込んだ少女・透子を現世へ帰した。

    彼女の未来を閉ざさないため。
    愛してしまったからこそ、離れることを選んだ。

    けれど五年後。
    透子は再び、異界へ足を踏み入れる。

    今度は誰かに連れられてではない。
    自分自身の意志で。

    「ひとりにしないで」

    幼い日に交わした願いと約束。
    その言葉の先で、日影と透子が選ぶ未来とは――。

    一方、異界から帰還したもう一人の少女・澄香は、現世で自分自身の人生を選び直していく。

    異界へ向かう少女と、現実を歩き出す少女。

    二人の少女が、それぞれの「居場所」を探していく物語です。

    愛すること。
    手放すこと。
    誰かと共に歩くこと。
    そして、自分自身のために生きること。

    本編『日陰を歩みて影を踏む』と、その後日談『日向を歩みて影と寄る』を収録。

    異界と現世、二つの場所を行き来しながら、登場人物たちがそれぞれの人生を選び取っていく、現代ファンタジー×異界譚です。


    こんな方におすすめ
    現代ファンタジーや異界を舞台にした物語が好きな方
    愛すること、手放すこと、もう一度誰かを選ぶ物語が好きな方
    登場人物が自分自身の「居場所」や生き方を探していく物語が好きな方

    ▶試し読み
    noteにて公開中
    https://note.com/haru_ryokuu/n/n545114296f5f

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