▶︎あらすじ
裏社会が根づく国で、とある組織から逃げ出した青年・ノイド。
死臭を漂わせる彼に声をかけたのは、資産家ガルシア家の一人娘、ルイス・ガルシアだった。
壮絶な過去を持つ彼女は、裏社会では“ルナティック”の名で知られる謎めいた女性。
ひょんなことから彼女のもとで居候することになったノイドは、危うい日常の中で少しずつルイスとの距離を変えていく。
ふたりを結びつけるのは、かつて「ラクリモサ」と呼ばれた月の石。
それは、ふたりが出会うきっかけとなったものでもあった。
出会ったのは偶然か、それとも必然か。
これは、月の石を巡るふたりのなんてことのない少し危険な日常の記録。
※こちらは残酷描写が入ります。苦手な方はご注意ください。
連載式短編集/全4編
・賽は投げられた
・歓迎されない人物
・主よ、何処に行き給ふか
・たゆたえど沈まず
実物はトレーシングペーパーのブックカバー付でのお渡しになります。
・危険な雰囲気の男女
・過去や秘密を抱えた二人
・少しずつ変化していく関係性
・日常に不穏さが潜む物語
▶試し読み
noteにてサンプル公開中