こちらのアイテムは2023/1/15(日)開催・文学フリマ京都7にて入手できます。
くわしくは文学フリマ京都7公式Webサイトをご覧ください。(入場無料!)

なんとなくでも、なんとか生きてるわたしたち

  • え-20 (小説|純文学)
  • なんとなくでも、なんとかいきてるわたしたち
  • ナカノ ヒトリ
  • 書籍|文庫判(A6)
  • 34ページ
  • 200円
  • https://note.com/pentopan/n/n…
  • 虚無と穏やかさはよく似ている。

    似すぎていて、ちょっと見分けがつかないくらい。


    なんとなくでも、なんとか生きてる人たちの物語。
    恋愛のない男女関係が好きな方、甘くない小説が好きな方にもおすすめです。

    短編集、4話収録。



    【こんな人に】

    ☑短編集が好き
    ☑言葉にならない感情を味わいたい
    ☑恋愛のない男女関係が好き
    ☑『名刺代わりの一冊』を読みたい


    【各話紹介】


    願い事なんて、意外にないものだと私は思う。
    いっぱいありそうで、実はほとんどないもの。 


    早朝の境内。ファーストフード店で夜を明かした少年と少女。
    少女は気楽で虚ろな今を思う。(before six o'clock)

     

    甘いカプチーノが僕のひび割れを埋めていく。
    息苦しいくらいに。


    就職活動中の僕と、就職活動も就職もしないで遊ぶ彼。
    僕の努力は、いつ報われる?(春より先に、さようなら)


      
    グッピーはさ。ちょっとトラウマなんだよね。
    知ってる? 共食いするんだよ。


    大学構内の喫煙所の僕と彼女。
    春にいた、たくさんの知り合いたちにはいつの間にか会わなくなっている。
    名前も曖昧、希薄な僕たち。(オレンジ色、誰そ彼)


     
    これは、私にとってありえた家庭だろうか。

    料理人の派遣業を営む主人公。
    毎年クリスマスの最後に訪れるのは、元父親の新しい家庭。
    娘は今年、私が父と別れた時の年齢になる。(クリスマスの終わりの家)

ログインしませんか?

「気になる!」ボタンをクリックすると気になる出店者を記録できます。
「気になる!」ボタンを使えるようにするにはログインしてください。

同じ出店者のアイテムもどうぞ

【お取り置き】僕らはみんな冷えている。なんとなくでも、なんとか生きてるわたしたちessay  solo.

「気になる!」集計データをもとに表示しています。