「無明探偵口縄谷の梅屋敷」宵待ブルー@第四回文学フリマ京都 - 文学フリマWebカタログ+エントリー

こちらのアイテムは2020/1/19(日)開催・第四回文学フリマ京都にて入手できます。
くわしくは第四回文学フリマ京都公式Webサイトをご覧ください。(入場無料!)

無明探偵口縄谷の梅屋敷

く-12 (小説|ファンタジー・幻想文学)
むみょうたんていくちなわだにのうめやしき
高杉なつる
書籍|文庫判(A6)
202ページ
600円
2019/10/12(土)発行
とある家へ守り神として使わした神の眷属の気配が消えた。
神社の主から受けた依頼により、消えた眷属の行方を捜して樹海に近い集落に向かった辰巳。
ただし、今回の相棒は化け狸の藤吾ではなく神通力を無くした気力のない大蛇。
閉鎖的な集落で起きる異変と、意識不明の少年、あやしげな親戚。

様々なヒトと八百万の思惑が絡まっていく。
※サンプルはこちら→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=11697380

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