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ふたりぼっち。Re:

  • け-16 (小説|百合)
  • ふたりぼっちり
  • ぱぴこ
  • 書籍|A5
  • 42ページ
  • 500円
  • https://papiusagi.booth.pm/it…
  • 2019/3/24(日)発行
  • 「名古屋コミティア54」にて、新刊として前作「ふたりぼっち。」の改訂版と同時頒布するというなかなかの暴挙に出た1冊です。

    前作から1年後の、里子目線からのお話。視点入れ替えってやつですね。

    1巻の主人公だった梓がここはこう思ってこうしていたんだよ、というのを、同じ時を共有した里子はどう見てどう感じていたのか。
    里子が過去を振り返り、ひとつひとつ明かされていく別の世界。

    それがこの2巻め、というか上下巻の扱いなのかな。

    どちらから読んでも大丈夫なようにしたつもり…ではいますが、伝わる自信がなさすぎるので、やっぱり前作からのこちら、のほうがスムーズにご理解いただけて、より楽しめるのではないか、とおもいます。

    ―あらすじ―

    里子が梓を初めて見たのは、高校2年のクラス替え発表のときだった。
    貼り出された紙の前で小さくガッツポーズするその少女に、里子は興味を抱いた。
    初めはただのクラスメイトだったふたりだが、秘密の中庭で「ふたりぼっち」の時間を共有するうち、里子は次第に梓に惹かれていった。

    里子が梓を見たあの日から1年後。
    3年生に進級した里子と梓は、別々のクラスになってしまった。そしてあれだけ大切に想っていた梓のことを、里子は突き放すようになる。 楽しかった過去を回帰しつつ、里子は苦悩する。

    あれは、本当に恋だったのか、と。

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