文庫サイズ/オンデマンド印刷/表紙込み140ページ
10/2のJ.GARDEN41に、新刊として頒布した小説です。
「探偵と刑事」シリーズの一作ですが、彼らをご存知の方もそうでない方も、お手にとっていただけるかな、と思います。 あらすじは以下をご覧ください。
○ 二十世紀初頭のロンドン。穏和でやさしい私立探偵のハイドには、まじめでクールなウィルクスという刑事の恋人がいる。
一九〇六年六月四日の朝、探偵はウィルクスの同僚から、彼が一部の記憶を失っているという話を聞かされた。
ウィルクスが失った記憶は、
一、六月三日の夜八時以降の記憶。
二、自分が刑事であるという記憶。
三、恋人ハイドに関する記憶。
ウィルクスはなぜ記憶を失ったのか? 彼が記憶を失うまえに訪れたとおぼしき場所は、担当していた失踪事件の被害者の家だった。
ハイドとウィルクスは調査をはじめる。
恋人同士でありながらそうではなくなった探偵と刑事の、夢と記憶と失踪事件を巡る冒険。
謎と二人の関係のゆくえを描いています。
○ 本文サンプルはこちら:
http://mrnsrn.blog.fc2.com/blog-entry-75.htmlをご参照ください。
※カップリングは探偵×刑事、年上×年下です。
R-15程度のセクシャルな描写がすこしだけあります。