和み成分100%のゆるふわ妖怪小説本『後輩書記シリーズ』を作ってます。不思議なものが見える特殊な感受性の少女と、理屈屋の先輩をめぐる不思議現象を綴った掌編集。シリーズ全巻販売。複数巻お買い得セットもあります。最新刊は日本列島妖怪短編集2「もののけの飯」!日本各地の妖怪奇譚とご当地グルメを召しあがれ!

和風の怪奇小説を中心に執筆しています。ディズニー映画二次創作小説本も頒布します。

普段は純文メインで活動していますが、今回は妖怪・常世スペースにお邪魔しています。湿度高めで生活力低めの話ばかりです。よろしくお願いします。

河童との日々を綴るギャグ漫画など、漫画中心に古典伝承諸々につきまして好きなものを描いております。

妖怪小説、人外×人間小説、食べ物小説などなど。新刊は浮世絵×妖怪の江戸小説本。

「帝都歴異妖者奇譚」は、架空の明治・大正時代頃の帝都(東京)を舞台にした創作小説です。 異妖者と呼ばれる魔物や妖怪、幽霊。 それと対峙し、戦う者達の物語となります。 成人向けです。

いつものSF大河小説から、ちょっと一休み。初挑戦のジャンルですが、作者が夢の中で見た光景を表現したいと思います。

もののけジャンルに初参戦します。妖しコージー・ミステリー、スチームパンク、その他、短編/短編集/中編など。わやわやと楽しくあれこれ書いています。

妖怪・ホラーを扱った小説や漫画があります。恐怖を追及していますが、笑えるのもかくので気軽に立ち寄ってください。

文学フリマ初参加です。初心者ですが、思い切って参加してみました。『九十九夜話』の冊子置いてます。『いろはの月夜と窓に』(文・イラスト:山田優)のフリーペーパーもあります。窓を介して縁をつなぐ物語〜、是非手に取ってください。ほんわか系コピー本も出す予定。

暗め、せつなめ、微妙なBL要素、執着多め。

大学生とその部屋に現れる幽霊との戦いを書いた、ホラー風味小説を頒布予定です。新刊は一作品のみですが、妖怪と人間の小話を載せたフリーペーパーや、元サラリーマン現悪霊の第二の死後生を書いたコピー本も出す予定となっています。お気軽にお立ち寄りください。

こたつで古典作品を読んでいて生まれた妄想を本にします。今回は(1)世阿弥SF、(2)新古今歌人ファンタジー短編集、(3)縄文時代中期中葉の短いお話、(4)平家物語が生まれるまでの長いお話、の4種類です。【登場するもののけ】一寸法師(一時的なもの)、鵺、鬼。

江戸の怪談集「怪し噺」や妖怪ポストカードほか、江戸時代をゆるく楽しむマガジン「ゆる江戸」をお持ちします。

ツタコニア在住。語り直し日本神話合同誌『常世辺に帰す」ほか、孤伏澤つたゐ個人誌を持ち込み予定です。

全国を拠点に活動し、1年間で500部頒布達成した個人文芸サークルです! オススメは被災地青春ロードムービー『イリエの情景〜被災地さんぽめぐり〜』シリーズです。自転車で関東一周するエッセイや和風ファンタジー小説『日本鬼子』、トイレに1冊『まいにちずんば』シリーズなどなど、ジャンル豊かに揃えております!

創刊10周年、30代40代の書き手を中心とした文芸誌です。面白い小説、揃ってます。新刊vol.15は500円、バックナンバーはお買い得な300円!

よろしくお願いします。

プロ、アマ作家10名による官能純文学の力作の数々 朝日新聞にも紹介されました

きらきら印象派文学。

様々なジャンルの本を扱っております。きっと、あなたの好きな一冊が見つかります。

[あなたが、朝の五時まで起きていられるような物語を。] 純文学寄りの物語を書いています。ひとがひとを語る話を書くのが好きです。才能に焦がれることや、他人を信仰することや、愛や恋ではないけどあなたの幸福を祈ること。

仮想文学連盟はネット上で活動する小説家、執筆家、芸術家あるいは書く喜びに憑かれた者達の生きた爪痕を、「書籍」という実体へ抽出してゆく活動体である。

おいしい世界。

チャレンジする老舗同人誌

野々花子の個人サークルです。〇新刊!……『パーフェクトスター・パーフェクトスタイル』文庫版/210p/800円、変愛小説集です!〇既刊……『斬首』『書詠フミの消失』※いずれも文庫版/約180p/500円です。

書店員の小さな書評と、女の子が書いたファンタジーと。

奈良県発のごきげん創作ユニット、あっぱれ!です。情緒と幻想、名前のつかない感情の表現を愛し、一筋縄ではいかない作品作りを目指しています。

全てが初めてなので、色々拙いところもありますが、よろしくお願いします。純文学を題材に春夏秋冬それぞれのエピソードを入れて書きました。

何事も永遠には続かない。仕事をやめる時も来るだろう。そのうち家を引っ越す時期も訪れる。馴染みのカフェも、ある日突然店をたたむ。「閉店しました」という張り紙のまえで思い知る。★小説を書いています。

投稿サイトのメインはエブリスタです。文学フリマ用にはすべて書き下ろします。キラキラした時間を携帯できるような本をご用意してお待ちしております。

ご無沙汰しております。今回も関西まで出しゃばることになってしまいましたよ。「確実なものは確実なまま、曖昧なものは曖昧なままで。それが限りなく正しいこの太陽の真下、幽霊が絶対に似合わない世界の真ん中である」

「アイスコーヒー」はコピーライターのマツがひとりで切り盛りする文芸サークルです。主にネットで発表した掌編小説や短歌を冊子にしてお届けします。モットーは「すぐ読めるのに、長くこころに残る作品を」。どうぞよろしくお願いします。

大学の同じゼミに所属した三人のサークルです。

純文学、詩歌、文藝誌、zineを出版、発行しています。真夜中も君が読むのは白昼社。

1997年にのちの芥川賞作家玄月氏を交えて創刊され、昨年2017年の創設20周年に第30号を発行することができました。新たなる10周年へと歩みはじめるにふさわしい号となったと同人一同、自負しております。玄月氏によるエッセイも掲載。一度お手に取ってみてください。バックナンバーも数種あります。

「世界中は同じ言葉を使って、同じように話していた−創世記(新共同訳)」−多くの同人誌が、星の一つひとつのようにコンステレーション(星座)を形成している中で、私たちはbabelを立ち上げました。創刊号を手に取り、開いてみてください。個性瞬く作品世界に触れてみてください。

京都初参加。11年目の星座盤は新境地を拓かんと猛進中。きっとあなたの心に入る物語がここにある。そんな盲信中、いやこれはほんとににね。よろしくお願いします!

日常に潜む不思議を、もっと知りたい子どもたちへ。別の世界への入口を、今も探し続けている大人たちへ。遠いようで、すぐ隣にあるかもしれないはてはての町の物語。

ことばと創作のゆるいまなびや・創作文学民芸館。悠長派文学の同人誌「和亀(わかめ)」は手作りの和綴じ本。4号では二色の糸でオリジナル綴じに挑戦しました。

箱庭のような閉じた世界で展開する物語の綴り手。少女や天体、鉱石や植物などうつくしいものをモチーフにした作品を、装丁にこだわった手製本でお届けします。

心に響くあたたかい物語をお届けします。

はやく人間になりたいですがんばります

ヴァイオリニスト・女優として活躍する山本紗由とその友人多間環で活動する、サークルです。 山本紗由は小説を、多間環は小説・詩・短歌を書きます。 第五回文学フリマ大阪にて活動開始。 《既刊》 「緋箱綺譚 壱」(山本紗由・多間環) 「たまきさんわーるど」(多間環)

真面目にロックンロールと文学やってるんですよ!

京都ジャンクションはかつて京都の大学生だった人々を中心に結成された文芸サークルです。メンバーの小説作品が掲載された冊子を手ごろな価格で販売します。

大阪大学の現役学部生を中心として、院生も交えながら活動している文芸サークルです。主な活動は、年二回の会誌の発行、読書会、他大学との合同読書会です。明治時代というテーマで特集を組んだ新刊、あります。お気軽にお越しください。

私たちは月夜に生まれた。赤く…長く…夜明けには跳ねる。心斎橋大学出身の4人に闖入者1人を加えた表現者集団。同人誌「ざらざら」、小西アマリリス詩集「たぬき温泉」「モリマチ」、ブン・ブンコ著「日々、満ちたり欠けたり」、荒城美鉾著「ならめき」販売。

日本大学芸術学部文芸学科では、毎年ゼミナール毎に学生の手により『ゼミ雑誌』を、実習授業では『実習誌』を発行しています。最新の『ゼミ雑誌』や『実習誌』などすべて無料配布いたしますので、興味のある方はどなたでもお立ち寄りいただき、実際に『ゼミ雑誌』『実習誌』を手に取ってください。

「小説家になろう」は無料で小説の閲覧・投稿ができる小説投稿サイトです。文学フリマとのタイアップ企画として「文学フリマ 短編小説賞2017」(http://blog.syosetu.com/index.php?itemid=2598)を開催中!