こちらのアイテムは2018/5/27(日)開催・第四回文学フリマ金沢にて入手できます。
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遊園地とクレイン けもの

  • 6F | い-31 (小説|ファンタジー・幻想文学)
  • ゆうえんちとくれいん けもの
  • 梅に鶯
  • 書籍|A5
  • 66ページ
  • 400円
  • 2018/5/6(日)発行
  • 遊園地とクレインとは、毎度テーマを設定し、テーマに沿って四人の書き手が物語をつむぐ、文芸誌です。号数はありますが、個々で問題なく読むことができます。

    第8号のお題は「けもの」 己が内側に猛る種々の「けもの」を抱えた、4編の物語。

    『青藍王と八番目の華燭』 松井駒子
      焔抱くシュスクダは寺院によって栄えた街だ。その最下級、紺前掛けの僧兵でありながら、最強の遺華遣いであるハチは寺院に疎まれ、カンバルの青狗退治を命じられる。しかし辿り着いた先で、青狗は既に死んでいて――青きけだものと、孤高なる少女。ふたりが紡ぐ、異能継承ファンタジー。

    『還らぬ聲になく獣』 上矢竜暉
     人は、生まれながらにして身の内に獣を棲まわせている。もう一人の己とも呼べる獣は十人十色。激しく吠えるものもあれば、ひたすらに潜んで最期の最期まで身を隠すものもいる。獣に飲まれ、時代はゆっくりと動き始める、始まりの物語。
       
    『ジャメルの獣』 倉田希一
    頭の上の大きな耳。スカートの上部から生える長いしっぽ。それからおまけに、全身を覆うブルーの短毛。獣人(ワーキャット)と呼ばれる種の彼女と、町外れの森の近くに住む天涯孤独の青年。ゆっくりと互いのことを知りゆくふたり。けれどボタンをひとつ、かけちがえたままに。それが導く結末とは。

    『指切り』 唯月海理
    ひとは、こころにけものを飼っている。それを式として呼び出し「獲物」を狩る人々の住まう、隠れ里。そこへやってきた異国の男。
    その男は、この里に災厄という名の目覚めをもたらす者であった。

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