こちらのアイテムは2018/6/17(日)開催・第三回文学フリマ岩手にて入手できます。
くわしくは第三回文学フリマ岩手公式Webサイトをご覧ください。(入場無料!)

140字散文集『オノマトペイン』

  • ウ-12 (小説|短編・掌編・ショートショート)
  • おのまとぺいん
  • 玄川透
  • 28ページ
  • 300円
  • 2018/06/17(日)発行

  • お前に何が分かるのだ、と真っ赤な口で吠えたてられた日を思い出す。優しさのつもりで掲げた灯は糾弾にしかならず、銃声に似た喝采に追われて彼女は逃げ去った。床に散った涙に灯が写り込んでくるくる回って血痕みたいに光っていた。掲げた灯を恋と言いたかった。いまでもその未熟さを故意と呼んでる。【あかあか】

    回るさま狂うさま終わりに至るさまのオノマトペ「くるくる」、他人を労わるふりして自分のかさぶたを剥がすオノマトペ「そろそろ」など、オノマトペをテーマに創作した140字の散文を50本収録。

ログインしませんか?

「気になる!」ボタンをクリックすると気になる出店者を記録できます。
「気になる!」ボタンを使えるようにするにはログインしてください。

同じ出店者のアイテムもどうぞ

140字散文集『オノマトペイン』短編連作集『膿みと海に産まれ』

「気になる!」集計データをもとに表示しています。