東北六県のローカル食アンソロジー『六花〜ローカル食アンソロジー東北編〜』、サイト採録作品集『NAMELESS』と、糸偏の漢字にまつわる作品集『いと - へん 【糸 - 偏】』を頒布予定です。新刊と、ローカル食アンソロ四国編委託もあります。

新刊は『ケヤキノ絲』の青春編『ケヤキノ青』を予定しております。

全国を拠点に活動し、1年間で500部頒布達成した個人文芸サークルです! オススメは被災地青春ロードムービー『イリエの情景〜被災地さんぽめぐり〜』シリーズです。自転車で関東一周するエッセイや和風ファンタジー小説『日本鬼子』、トイレに1冊『まいにちずんば』シリーズなどなど、ジャンル豊かに揃えております!

遠野っぽい田舎が舞台の現代FT長編と短編集、学園恋愛+虫ツイノベ本、ゲームの二次創作、ハンドメイドのブックマーカーがあると思います。異種婚と虫が好きです。

「それはそれは し あわせな ひと ときでしたね……」 8人の作家が書く"しあわせなお葬式"

「読み手も書き手も楽しい小説」を合言葉に、サークル誌『Franc(フラン)』の発行をメインに活動しています。今のところ現代ものの青春小説が多いですが、ジャンルを問わず書いていく予定です。よろしくお願いします。

メンバー全員が名前のどこかに「みや」が入っているサークルです。今回がイベント初出店となります。主にコメディ・恋愛・SFなんでもありでラノベ寄りの大衆小説を書いています。

オリジナルの絵本や漫画、グッズを販売します!

創刊19年目。創作、書評、エッセイ他、有名作家に勝手に挑戦する文学対談「知の冒険者たち」、選考のからくりを鋭く暴く「泳げ!文学賞」など特異な笑いの企画頁も。秋田移住エッセイ、中米旅絵日記、児童読物、小野篁小説あり。泳げる人にもそうでない人にも心をこめてお届けする、涙と笑いの110頁位!

アジアの近現代史を題材とした小説を書いています。

古代東北史風、歴史お仕事ファンタジー『〈渡り〉の城柵』と、その続編『渡り〉の城柵——Citadel for Peacebuilding——』を持っていきます! 手製布張り上製本(アイルランド舞台の百合)、布張り和綴じの東洋風染織百合ファンタジーなどもあります。

岩手や東北の、古き良き?時代の小説3つです。 ★盛岡八幡花柳界で生きる、芸者を目指す女の子たちに起きた事件。 ★滅びゆく仙台の遊郭街。そこに勤める美少女に手を出そうとする不良少年たち。 ★東北小都市の、ちょっと前の女子中学生、文化祭前の騒動。 本屋さんの棚的には、エンターテイメント分類です。

浄土ヶ浜、釜石線、滝観洞などの岩手県沿岸を舞台にした日常の謎×??トリックのミステリ短編集『不思議の国のリアス』を発行予定。

日本史、特に奥州藤原氏・安倍氏を中心に、小説・漫画を創作しています。安倍貞任長編小説「みちのくの君」全5巻完結予定。奥州藤原氏4代+安倍氏+清原氏の漫画本「楽土」、2代藤原基衡の妻の波乱に満ちた生涯を書いた長編小説「わだつみの姫」があります。

「ミステリーって面白い」をモットーに活動しているサークルです。「へえ、そうなの」という人も、「そんなの当たり前じゃん」という人も、楽しめる本格ミステリー小説をご用意しております。

推理小説みたいなものを書いてみたかった、と思い続けて20年。サンビル7階の変わらない様子がなんとも言えないですね。少女探偵ものだそうですよ。ほんとかな。

絶望系青春同盟です。新刊あります。

万年筆小説『並木春子のファースト万年筆』、死にたくないのに死にたい青春小説『モリメメちゃんメメントモリ』、万年筆&冷麺大好きうさぎ「まっくすらぶりーうさ」グッズなど

内気で人見知りをして友達が少ない夢村月海がいろんなひとと出会う物語を書いています。最近は本を題材にすることも多いです。既刊の本をテーマにしたアンソロジー『僕らはいつだって本の虫なのサ6』も持って行きます。

創作BL(18禁only)サークルです。エブリスタにて連載中の『刺青ーshiseiー』というBL小説(シリーズ総閲覧数5万超・☆数2万超)を頒布予定です。当日発行のオフィシャルアンソロジーにも『幸せの街』という作品で参加させていただいています。おっさんずラブ春牧超短編ペーパーも置きたい…

BL短歌とボーイズラブ小説

恋愛小説なら何でも書いてみようと思い立ち、現在は様々なBLをメインに書いています。他、バッドエンド特化小説、漢字中央警備システム委託のゲーム系ラノベもあります。

王道な恋愛小説(社会人目線多めです)を目指して書いています。恋愛系が多いですが、たまに違ったジャンルのお話も出したいと思います。宜しくお願い致します。

音楽少女×文学少女 ほのぼの系。

小説中心。手芸エッセイ、詩集等。手芸作品も置いています。

主に人類を滅亡させるべく、創作活動を行っています。半泣きになりながら3日で書いたライトノベル(文庫サイズ)や、胡乱な掌編まとめ(新書サイズ)などを頒布予定。

岩手県一関市から参戦。小説・エッセイ書きの高橋和珪と、粘土やレジンで雑貨を作るはじめ☆の二人で活動しています。高橋和珪が書いたお話に登場するモノを、はじめ☆が具現化しています。

心が汚れた大人向けのシュールギャグ絵本を描いています。

3回目の出店。文字通り三度目の正直での出店。ジャンルに拘らず、色々なものをお届けできるよう、頑張ります。

岩田タクと申します。幻想、怪奇、ホラーの小説を書かせていただいてます.江戸川乱歩が好きです。新刊はショートショートを出す予定です。新刊は500円、既刊については全品100円。「カクヨム」にて作品公開中。どうぞお越し下さい。

サークル合同誌で個性爆発!な文芸サークルです。サークル合同誌vol.05と個人誌を何冊か出します!

不思議な物語を本にしたててお出しする架空の喫茶室です。◆手づくりの本あります◆

文学フリマ岩手初参加です。短編小説オンリー。新刊には「暖国に告ぐ」「このあらし、ふき荒れよ」「D棟に謎はふりつむ」などを収録。暗さ少なめ、ジャンルは色々です。こたつ読書のおともに。★書影に各話の冒頭を載せてます★『イーハトーヴの夢列車 二号車』にも「遠野へ」で参加してます!よろしくお願いします。

文学フリマ初出店の個人サークル。雨がテーマの短編集と、季節にまつわる掌握集、ウェブ上の再録本を頒布予定です。ぜひお気軽にお立ち寄りください。

出戻り2年ぶりお久しぶりです。詩画集やら短編集やらエッセイ漫画やら出したりしてます、独りよろずサークルです。既刊あるだけ持って行きます、新刊出せるとイイネ!

《文字》を使って、とにかく色々なことをやってみるサークルです。「アウトライン」などの既刊を頒布します。

岩手なので、私的宮沢賢治案内本みたいなものを作れたらいいなと思います。そのほか紅茶や甘いものをテーマにした小さな物語を持って行く予定です。気軽にお立ち寄り頂けたらうれしいです。

短編を書きながらのんべんだらりと生きております。

岩手の文学サークル「一本桜の会」です! 今年もよろしくお願いします!

文学フリマ岩手に二回目の出店となります。短編小説、詩、ポストカードを作成しています。ファンタジー、スピリチュアル寄りのお話です。

いきることとしぬこと しぬためにいきるぼくたち。短編、詩歌、随筆を40頁に収めました。精神障害や発達障害、生死について触れています。

ずんだとホヤと牛乳が好きな左利きの個人サークルです。「あめつちのうた」をテーマに創作した50本のオノマトペに140字ssをつけたコピー本と、高校の文芸部員と少年少女のままならなさを書いた連作短編集を頒布予定です。どうぞよろしくお願いいたします。

短編小説やら、趣味本やら、道の駅ルポやら、色々しっちゃかめっちゃかに取り揃えてます。また、読みたい短編小説を選んでいただき、その場で製本する「短編小説量り売り」をやります。新刊・道の駅ルポ「イーハトーブの道から 上巻(イーハトーブ篇)」頒布予定!

日常半歩手前のうっすら妙な短編まとめてます。ちょっとした時に読めるお手軽さ!ぼんやりした味わいがお好きな方はぜひ。コピー本で装丁も楽しんで作ってます。遊びに来てね!

個性豊かな作品が楽しめます。無料頒布の部誌も用意していますので、ぜひのぞいてみてください。

日常観察主義者——それは、日々のよしなしごとを観察し、時にツッコミを入れ、時にネタとする者のことである。メンバーはたった一人、単なるアラサーオタクである。このテンション、あなたはついてこれるか——

今年も恒例の台南旅行記、香港小説、透明度バックナンバーやミニ本などを頒布いたします。

『僕らの目に映るものを見て、君はどう感じるだろうか。』 岩手をはじめ、東北を1枚1枚雰囲気を壊さぬよう表現しております。

岩手の郷土に関した書籍やCDなどの制作・販売を手がけています。案山子庵という屋号のもと、出版事業を「録繙堂出版」として活躍しています。今回2018年は2回目の出店となり、新刊を2冊ご紹介いたします。その他、書籍とCDの販売も行います。

漫画中心に、河童との日々をつづる日常ギャグから、古典、伝承、SFまで。