<死>について考える、大人の絵本が誕生しました
わずか17歳で命の終わりを迎えた主人公・咲(さき)。
肉体から解き放たれた咲は死神・斉藤マークスと共に、49日間の魂の旅をスタートさせる…。
幼い頃から亡くなった人を当たり前に見ることができた作者たまこ。
彼女が綴った「生を終えた人間の行く先」についての文章をついに絵本化。
ハードカバーの美しい本に仕上がりました!
絵は作家のたまこと編集者・デザイナーのたきわこの二人が、VR世界に入って制作。 MetaQuestを被りMultiBrushで描いた光あふれる世界観を物語と共にお楽しみください。
noteで制作秘話など紹介中!
「死」について考える大人の絵本を、「文学フリマ東京38」で販売します
https://note.com/amayadori_syupan/n/n2eabfb6e5512死後の魂はどこに向かうのか? ―大人の絵本『私が死んだ後で』発売!
https://note.com/amayadori_syupan/n/nbd8bfb444e35作家・たまこ はどんな人物か?
たまこ(前川珠子)
シャーマンの血筋に生まれ、大自然の中で育つ。
強めのサイキック&エンパス。能力をコントロールできず,困難な前半生を送る。
幸福な出逢いに恵まれ,克服。 後セラピストとして独立。
震災、家族との別れ、過酷な時代の流れの中で、絵や文章を書き、音楽を奏で、未来を夢見ながら、多くの人々と愛を学んでいる。
詳細は、彼女の個人ブログ【
artandlove☆もんもく日記2】をご覧ください。
文学フリマ特別価格で販売します!
現地にわざわざお越しくださった皆様に、Amazonの通常価格より安く本を購入いただけるようにしました。
この機会にぜひ手に入れてください!
限定3冊となります。お早目のお越しをお待ちしております。