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人として

  • あ-19 (小説|純文学)
  • ひととして
  • みーなつむたり
  • 書籍|文庫判(A6)
  • 82ページ
  • 620円

  • 三つの短い短編小説を掲載 ○「人として」 戦場へと駆り出された壮年の女が、塹壕の中で思い出すのは、小学生のころのこと。それは広島で起こった悲惨な記憶に、細く結び付いていた。
    ○「死化粧に赤い紅を」 江戸時代。死んだ女房に死化粧を施していた男のもとを訪れたのは、若い絵師だった。 女房の通夜、蝋燭の火の番をする二人の男。 いったい誰の想いが報われなかったのか。
    ○「不浄の刀が紡ぐのは夢」 江戸後期。死刑執行人としての自らの責務に疲れはてた若者は、自ら命を絶とうとしていた。 そんな若者を救ったのは、乱れ髪の醜い女。 罪を犯したその女は、岡引に追われていた。 行きずりに共に逃げることにした若者は、女に最期の願いを託されることとなる。 生と死の狭間で紡ぐのは、女の、邪に満ちながらも脆く儚くささやかな復讐だった。

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