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『SFアンソロジー 新月/朧木果樹園の軌跡』

  • あ-12 (小説|SF)
  • えすえふあんそろじーにゅーむーんおぼろきかじゅえんのきせき
  • 井上彼方編
  • 書籍|B6
  • 382ページ
  • 2,970円
  • https://books.kaguya-sf.com/b…
  • 紹介

    SFを、もっと。

    生きたまま襟巻きになるキツネ、世界を再創造する検閲、時を駆ける寿司、オレンジ様を育てる気球ドローン……知らない世界を旅してみたら、心がちょっと軽くなる。
    ウェブで開催された「かぐやSFコンテスト」から生まれたSFアンソロジー、クラウドファンディングを成功させて始動!

    目次

    はじめに

    第一章 時を超えていく
    三方行成「詐欺と免疫」
    一階堂洋「偉業」
    千葉集「擬狐偽故」
    佐伯真洋「かいじゅうたちのゆくところ」
    葦沢かもめ「心、ガラス壜の中の君へ」
    勝山海百合「その笛みだりに吹くべからず」

    第二章 日常の向こう側
    原里実「バベル」
    吉美駿一郎「盗まれた七五」
    佐々木倫「きつねのこんびに」
    白川小六「湿地」
    宗方涼「声に乗せて」
    大竹竜平「キョムくんと一緒」
    赤坂パトリシア「くいのないくに」

    第三章 どこまでも加速する
    淡中圏「冬の朝、出かける前に急いでセーターを着る話」
    もといもと「静かな隣人」
    苦草堅一「握り八光年」
    水町綜「星を打つ」
    枯木枕「私はあなたの光の馬」
    十三不塔「火と火と火」

    第四章 物語ることをやめない
    正井「朧木果樹園の軌跡」
    武藤八葉「星はまだ旅の途中」
    巨大健造「新しいタロット」
    坂崎かおる「リトル・アーカイブス」
    稲田一声「人間が小説を書かなくなって」
    泡國桂「月の塔から飛び降りる」

    『SFアンソロジー 新月/朧木果樹園の軌跡』ができるまで
    シリーズ名『新月』の由来 久永実木彦

    装画・装幀:谷脇栗太
    発行:Kaguya Books、発売:社会評論社

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