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【初売】指先に光の雨の降る朝に

  • A-23 (小説|エンタメ・大衆小説)
  • ゆびさきにひかりのあめのふるあさに
  • 高梨來
  • 書籍|B6
  • 122ページ
  • 1,200円
  • 2019/9/8(日)発行
  • 掌編集│ B6変形サイズフルカラー │ 122頁│ 1200円 │ 19/09/08

    【データ作成ミスによる一部ページの重複、抜けがあります。】
    ・67〜68頁に69〜70頁 ・72頁に74頁 
    大変申し訳ございませんが、訂正紙を挿入しての対応とさせていただきます。

    指先に光の雨の降る朝に滲む想いは海に流して


    140字~8千字まで。短歌と、短歌に寄せた140字~8千字の小説たち。
    あなたの夜を照らす短い歌と、ささやかな愛おしさだけで満ちた日々の断片。
    いくつもの季節を巡りながら、かえがえのない宝物を手にしていくまでのふたりの物語。

    主人公として「ほどけない体温」のふたりが登場します。
    本編を未読の方でもお読み頂けます、年齢制限などはありません。

    WEB再録です。気になる方は是非、中身をお確かめの上でお手にとって頂くことをおすすめします。



    【収録作品】
    春はすぐそこに
    はるの日
    星を繋ぐ
    nail,nail,nail
    アイ スクリーム
    あおい光
    散る、散る、みちる
    光と影
    春の葬列
    終わりの季節
    心をあげる


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