超攻撃的なスリルと刺激をデジャヴュするサイバーパンク黙示録

あの日、”私”が出逢ったのは、雨に濡れないあめおとこー切ない人間ドラマ。

詩という字を冠していますが小説しか書いていません。新刊『無垢』は２０１３大阪で出した『尖晶』の対になっていますが単発でも読めます。水無瀬の長編、容の連作短篇あわせて、生と死を覆う性の物語を、お楽しみあれ。

大阪市立大学所属・文化的創作団体『文紡』OBOGを中心に2014年秋に立ち上げた小説・イラストサークルです。現在は個人誌での活動がメインです。

◆夢と現(うつつ)＆デジタルとアナログの間を往き来しながら 【 綺麗で不思議で面白い 】…をコンセプトに絵や物語を描いております。 この度は猫目書房の物語図鑑(抄)・猫目時計などを展示販売（委託）予定です。 どうぞ宜しくお願い申し上げます。

twitterでついのべ（131文字以内の小説。#twnovelタグをつけて呟く）を書いてます

大正浪漫な混沌系物語や王道ナンチャッテファンタジー。どなた様にも読みやすく分かりやすいを心がけております！

神奈川発のリトルプレス。読んでいる間は愉しく、読後はいつまでも書棚に飾って置きたくなるような、美しい本作りを目指しています。 初の児童向け「闇夜色の書」とバレエストーリーを新解釈した「オデットとオディール」を出品いたします。

愛媛でオリジナル小説オンリーで活動しているサークルです

大人百合小説『壁際の百合』　パーティーで出会ったあきらと瞳。二人は惹かれ合い抱き合い、愛を確かめる。

「文字のうまれる瞬間」をテーマに執筆・制作を行なっています。

伝奇、幻想小説の短編を書いています。テーマを据えたアンソロジー「機械仕掛けのイコン」「トキシン」「卒塔婆カーニバル」など複数展開。

「少し不思議」をテーマにした短編、長編小説を書いています。

言葉と言葉を、編んで。短編と短歌を中心に。

ほしのたねは、フェリス女学院大学の小説・シナリオを創るという講義から集まった在校生及び卒業生有志による文芸創作サークル。今回は新刊「ほしのたね７号」がお目見え！特集１「悪い女」では、好きなヒロインが見つかるはず！特集２「リアル・ファンタジー」では、幻想文学のような世界をお届けします。

写真+詩から小説まで手がける一人文芸ユニットです。テーマは「愛しい・恋しい・せつない・悲しい」、キャッチコピーは「ひとりぼっちはつまらない」です。出身地での開催を心待ちにしていました。今回は企画合同誌や短編小説集などを用意して、委託参加いたします。よろしくね。

金沢発、北陸新幹線はくたか574号。「この電車は、魚津には停まらんがですかな？」。僕達は隣席の老人に声をかけられた――。書き下ろしを含む再録集『投げたボールは戻ってくる』は、短編・掌編小説を100編以上収録。◆〈死んでから後、生まれる前。〉をテーマとした作品集『吾が子踊る』は小説編・詩歌編の2冊組。

今まで経験したオタク活動について、エッセイを書いています。

ザ・ひも理論ズは関西を中心に活動する文芸誌制作グループです。「◯◯だけが言葉じゃない」をキャッチコピーとした『ROPE』を制作し、年に二冊のペースで刊行。冊子に収録する対談イベントの企画も行っています。

「ロゴマークを軸とした展開。」が特長のグラフィックデザイナー永井弘人による、「日常とデザインの間口を拡げる雑文集。」 ロゴ・ブランディングを仕事としている人の、リアルな日常をさらけ出します。デザインを身近に感じる、そんな気持ちを後押し。 日本タイポグラフィ年鑑入選。日本タイポグラフィ協会正会員。

詩や豆本を得意とする「ソラミミ」です。今回は初めての俳句集を、和綴じ手製本しました。ツイッター恋愛小説100話入りの本や、豆本のまとめ本など。