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推理の重

  • 南1-2ホール | P-07〜08 (小説|純文学)
  • すいりのじゅう
  • julius reopon monado 右目
  • 書籍|文庫判(A6)
  • 450ページ
  • 1,000円
  • 2019/11/24(日)発行
  • 十七世紀末のロンドン。
    疫病が猖獗を極め、人々はその死神の鎌に怯える日々を過ごしていた。疫病被害の資料を集めているダニエルのもとに、自警団から殺人事件の調査の依頼が入る。ダニエルとその助手とゲイブが目にしたのは、ドラゴンに食い殺された男の異様な死体であった。疫病が日々数千人の命を奪っていく地獄の中で、なぜ男は殺されなくてはならなかったのか? それともドラゴンが実在するとでもいうのだろうか?               
    monado『疫病流行』

    文化祭で意中の生徒を呼び出した小笠原くん。空き教室で待っていると、やって来たのは知らない女子だった。そして「呼び出されたのは、もう一人の私の方だった」と謎の言葉……彼女は一体何を言っているのだろうか?真相を駄弁り仲間の男子五人が推理する。
    reopon『二人のなかには一人しかいない』

    みんなはサークル活動って知ってる?
    大学にはサークル活動ってものがあってだな。
    この俺、旭十蔵も晴れて強大生になったわけでサークル活動をすべく張り切っていたんだ。
    それはもう激しい勧誘の嵐を覚悟していたが……これが全く勧誘されず。
    唯一勧誘してくれたサークル「上を向いて歩こう」へ身を寄せた。
    無事に所属サークルが決まり。友達もできた。
    好きな人もできた。
    ついでに人も死んじゃった!
    一人、二人、三人、四人、五人……俺は生き残ることができるのか!
    ドゥサヴァイヴ!
    右目『サークルクラッシャー』

    漫才師。
    何をもってして最高の漫才師となるのか、模索し続ける芸人たち。
    漫才コンビ『ヒューマンエラー』の我聞と伊藤は最高峰の漫才コンクールに優勝し、その答えに近づく。
    同時刻、我聞の自宅では妻の恵理子が自殺をした。
    捜査一課の沖田は、我聞が犯人だと確信する。しかし、恵理子の死亡推定時刻はコンクールの、それも決勝戦の最中であり、それはネット、テレビで生放送され、その時我聞は舞台の上にいた。
    それは、全国一千万人のお笑いフリークが証明するところだった。
    julius『木瓜の咲くころ』

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