こちらのアイテムは2026/5/4(月)開催・文学フリマ東京42にて入手できます。
くわしくは文学フリマ東京42公式Webサイトをご覧ください。

架空退職エントリ

  • 南3-4ホール | し-47〜48 (ノンフィクション|エッセイ・随筆・体験記)
  • かくうたいしょくえんとり
  • 大久保愛
  • 書籍|A5
  • 34ページ
  • 600円
  • https://x.com/o_kuboai
  • 2026/5/4(月)発行
  • 会社を辞めたことがない私が、「退職エントリ」を書いてみたらどうなるのかー。

    会社員として働き続けてきた一人の人間が、自分のこれまでを振り返りながら、「これから」を考えていくエッセイです。

    福岡のIT企業で約二十年。
    就活の失敗、父の死、進路の迷い、会社への恩義。
    これまでの選択の積み重ねの中で、いまの自分がどのように形作られてきたのかを辿っていきます。

    大きな不満があるわけではない。
    むしろ、恵まれているとさえ言える。
    それでもなぜか消えない違和感。

    はっきりとした理由はないまま、心の中に残り続ける問い。
    その正体を、言葉にしようとした記録です。

    働くことと生きることは、どこで重なり、どこでズレていくのか。
    立ち止まりながら考え続けた、その過程をそのまま書き残しました。

    これはフィクションの形を借りた、現実のような物語です。
    同じように「このままでいいのか」と感じたことのある方に、届けばうれしいです。

    ―――

    ■目次

    ・まえがき
    ・田舎を捨てよ、街へ出よう
    ・就活戦線異常あり
    ・父、鬼籍に入る
    ・内定以上就職未満
    ・院浪という名のニート
    ・金の会社、銀の会社
    ・正社員タイムマシンブルース
    ・誰のために働く
    ・理由なき退職
    ・あとがき

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