There is a zine written in Japanese explaining why I take photographs with chopsticks as the theme. An English translation of that zine has now been completed! "I use chopsticks. And you?" History, culture, travel, and myself, as revealed through a life's work. Introduction: When I eat, I use chopsticks. I sometimes use a fork for pasta, but if there are other side dishes, I'll take out my chopsticks. At Japanese-style spaghetti restaurants, you can often choose between a fork and chopsticks, so I use whichever I feel like. Table of Contents: Why chopsticks? My Travels So Far Gaining Language/Words My Culture, Your Culture The World Seen Through "Chopsticks" and What's Next どうしておはしをテーマに写真を撮っているかを綴ったzine。英訳版が完成しました! 『わたしはおはしを使います。あなたは?』 ライフワークから見えてきた、歴史、文化、旅、そして自分のこと はじめに わたしは食事をするとき、おはしを使う。パスタにフォークを使うことはあるけれど、他にもおかずがあったら、おはしを出す。和風スパゲティーのお店では、フォークとおはしが選べたりするので、気分によって使い分ける。 まだ小さくておはしが使えなかったときは手掴みだった。幼稚園には、おはしとスプーン、フォークのセットを持って行った。小学校に入ると、お弁当には箸箱が付いていた。その頃には、なんでもおはしで食べられるようになっていたのだ。 実家で洋食を食べるときにナイフとフォークを使うことはあったし、ライスはフォークの背に乗せて食べた。高校生の時だっただろうか。フランス料理のマナーを習う機会があった。ずらりと並ぶシルバーは、外側から使うものだと教えられた。誰かの結婚披露宴に呼ばれたとき以外、ほとんど使う機会はないのだけれど。 わたしは食事をするとき、おはしを使う。あなたはどうやって、食事をしますか? 目次 1_どうして「おはし」を撮るのか 2_これまでの旅 3_言葉にすること 4_異文化コミュニケーションと、愛国心 5_「おはし」からみる世界と、これから