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烏の神隠し

  • 南3-4ホール | ぬ-17 (ノンフィクション|エッセイ・随筆・体験記)
  • からすのかみかくし
  • 枝浬菰文庫
  • 書籍|文庫判(A6)
  • 118ページ
  • 1,000円
  • 2026/5/4(月)発行
  • ※創作BLオメガバースになります R18 今回も和綴じに挑戦! かわいいトンボ玉のしおり付きです!
    ノベルティは烏柄のマイナンバーカードケース 

    あらすじ

     片想いに疲れた の由和(よしかず)は、万年筆のインクを零したような、赤く濁った夕暮れ、烏の群れに攫われ姿を消した。

    残された の一(はじめ)は、失って初めて、己の奥底に眠っていた執着と愛に気づく。

    一は由和を奪還するため、理の通じぬ「烏の世」へと足を踏み入れる。

     時を同じくして、もう一つの運命が動き出す。

    「大切なものなど何もない」と空虚に生きる の唯(ゆい)。

     だが、異界の主である「烏」は、その孤独を甘く見初め、彼を漆黒の檻へと連れ去った。

     連れ戻そうとする手と、絡め取ろうとする翼。

    二組の番(つがい)の運命が、烏の鳴く境界で激しく交錯する――。

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