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I≒U

  • 南1-2ホール | S-45 (評論・研究|現代思想・哲学)
  • あいにしてゆー
  • 霧野 瑛
  • 書籍|A5
  • 108ページ
  • 1,500円
  • 2025/11/17(月)発行

  • 「わたし」と「あなた」の境界に漂う、名づけられない痛みとやさしさを詩に綴った──感覚と言葉の境界詩集。

    あなたにとって、「わたし」とは誰ですか?

    本詩集『I≒U』は、
    "Identity(I)" と "You(U)"
    つまり《わたし》と《あなた》の、
    ふたつでひとつ、けれどまったく同じではない存在のあいだを詩というかたちで浮かび上がらせた言葉の旅です。

    ❖ 収録作品(全15編)

    • Ex-per←ception

    • マイナス思考

    • 失楽園

    • 色□見た

    • 52Hzの群像

    • HAL=U

    • 26Hzの遺言

    • D@isy Dizzy

    • 104Hzの狂騒

    • ∈uropa

    • 沈黙の王冠

    • 祝再
    • I≒Doe

    • Me∞iah

    • Re:per→ception

    記憶、再生、痛み、祈り。
    AIや宇宙、Hzという波長表現を織り交ぜつつ、
    哲学的な問いかけと繊細な感情のゆらぎが共存する、
    “読む”というより“浸る”ための詩集となっています。

    ❖ この詩集について

    初めての製本詩集となる本作では、
    「詩とは、書かないことで書くことなのか」
    という問いそのものが背骨になっています。

    ある作品は、感情を数字(Hz)に変換し、
    ある作品は、選択肢やエラーコードで表現され、
    ある作品は、あえて意味の空白を残したまま――。

    曖昧なままの感覚や問いを、
    詩という形式に閉じ込めるのではなく、
    その輪郭ごと揺らす試みです。

    ❖ 仕様・補足

    • A5サイズ・本文モノクロ

    • 全108ページ

    • 数量限定(再販未定)

    ❖ こんな方におすすめ

    • 哲学的・詩的なテーマが好きな方

    • AI、記憶、自己・他者というテーマに惹かれる方

    • 「意味の読解」よりも「感覚で読む詩」が好きな方

    春が来た時、
    この『I≒U』を思い出していただける瞬間があったなら、
    これ以上嬉しいことはありません。

    ―― 霧野 瑛

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