百年の孤独を代わりに読む(ハヤカワ文庫版)
- 南1-2ホール | A-53〜54 (ノンフィクション|その他)
- ひゃくねんのこどくをかわりによむ(はやかわぶんこばん)
- 友田とん
- 書籍|文庫判(A6)
- 360ページ
- 1,298円
- 2024/7/1(月)発行
- 友田とんと出版社・代わりに読む人の活動の原点、2018年に自主制作し、本人が全国の本屋さんに営業してまわった
リトルプレス『『百年の孤独』を代わりに読む』がハヤカワ文庫から文庫化。
ガブリエル・ガルシア=マルケスの小説『百年の孤独』を、読者であるあなたの代わりに「私」は読む。ところがつい話が横道に逸れて脱線してしまう。『それでも家を買いました』、ドリフターズのコント、『スタンド・バイ・ミー』、ドラゴンクエストⅢ、ミスタードーナツ、消息不明のA子……様々な記憶がマコンドの出来事と混ざり合い、「私」は「読む」ことの正体に近づいていく。驚異の自主制作本が、待望の文庫化!
その後の活動も綴ったエッセイ集『パリのガイドブックで東京の町を闊歩する』シリーズや、『ナンセンスな問い』と合わせて読むと、より楽しめます。
